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世界が注目する3Dラテアート職人・じょーじさんに聞く! 自分らしく働ける仕事とやりがいの見つけ方

世界が注目する3Dラテアート職人・じょーじさんに聞く! 自分らしく働ける仕事とやりがいの見つけ方 フロムエーしよ!! 世界が注目する3Dラテアート職人・じょーじさんに聞く! 自分らしく働ける仕事とやりがいの見つけ方 フロムエーしよ!! 世界が注目する3Dラテアート職人・じょーじさんに聞く! 自分らしく働ける仕事とやりがいの見つけ方

みなさん、「3Dラテアート」ってご存知ですか? カプチーノなどの表面に、泡立てた牛乳とエスプレッソを使い模様を描く「ラテアート」を立体的に進化させた新技術です。今回は、3Dラテアートの生みの親であり、Twitterで大人気のラテアート職人・じょーじさんがいる「Reissue(リシュー)」へお邪魔して、3Dラテアート誕生秘話や仕事のやりがいなどをお聞きしました。

 

いつかお客さんに出せることを夢見て始めたラテアート

フロムエーしよ!! 世界が注目する3Dラテアート職人・じょーじさんに聞く! 自分らしく働ける仕事とやりがいの見つけ方カプチーノやホットチョコレートなど6種類のドリンクに+400円でデザインをリクエストできる。

――まずは、ラテアートとの出会いについて教えてください。

きっかけは、地元の岡山で父が喫茶店を経営していたことですね。働く父の姿を見て、「いつか自分も店を持ちたい」と思うようになりました。18歳のときに上京して最初に寿司屋で働き、20歳のころにはフレンチレストランへ転職。そこで初めてカプチーノに出会いました。

2年くらいはずっとハートばかり描いていたんですが、ある日他店舗から来た社員の方にラテアートを教えてもらったんです。遊び心で始めたのですが、どんどんのめりこんでいきましたね。仕事の終わりに、同僚や友人のリクエストに応える形で作って、mixiで発信するようになりました。「いつかお客さんに提供したいな」と思いながら描いていたので、投稿した写真に感想をもらえるのが本当にうれしかったです。

そのあと、発信手段をTwitterに変えてからより不特定多数の方に見てもらえるようになって。リツイートでどんどん広まり、“拡散”されていきました。初めて爆発的な反響があったのは、『ルパン三世』の銭形警部を描いたときですね。

本日のカプチーノ、『銭形警部』。 pic.twitter.com/A2d9zc23IS

— じょーじ (⚫^ω^⚫) (@george_10g) 2013年3月11日

70杯くらい作品を撮りためた頃に、「ここまできたら100杯を目標に描きたいな」と思って、“夏休み企画”と題して「RTしてくれた人のアイコンをラテアートにします」とツイートしたんです。1日で1万件以上も反応があって、改めて反響の大きさに気が付きました。1日3杯ずつ、約1か月かけてひたすら描いていきましたね。それが今もTwitterで発信し続けている「本日の暇カプチーノ」と題した投稿の原点です。

――楽しく拝見しています! どんな時に描かれているんですか?

オーダーが途切れた瞬間など、思いついたときに作っています。1日だいたい1~3杯くらいは描いています。時事ネタが多いのですが、アニメや漫画のキャラクターを描いたことをきっかけに、作者の方とお話できる機会をいただいくなど、本当にうれしかったですね。

 

将来への不安、焦り……いったんリセットするために大阪へ

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