ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

【稼げる資格】実例インタビュー「国家資格取得で派遣で感じていた不安から脱出。一生の仕事を手に入れました」

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
f:id:keimanahensyu:20170614205756p:plain

誰もが稼げる資格はなくても、あなただから稼げる資格は必ずある。

資格選びで大切なのは、あなた自身の「これまでの経験」「今の興味」そして「将来のイメージ」と、どれだけしっくりくるか。

そこで、編集部が注目する資格について、「実際に資格を活用されている方」の実例をじっくり伺ってきました。実際に未経験から資格を取得し成功した人の話だから、リアルな活用の仕方がわかります。

今回は、「あん摩マッサージ指圧師」を活用されている方にインタビュー。未来のあなたの声を聞いて下さい。

「3年間勉強し、国家資格を取ってよかったと思っています。

治療を目的とした施術ができるし、一生の仕事を手に入れました」

「手に職をつけたい」と、専門学校へ入学。

43 歳で国家資格を取得

年齢に関係なく、働き続けたい。そう思いながらも、育児のかたわら事務職を続けていた佐藤さん。リーマンショックを機に、「手に職をつけたい」と、切実に考えるようになった。「当時の私は派遣で働いていましたが、派遣切りに遭う仲間もいて不安になって…。将来に備え、何か資格を取ろうと決めました」。興味をもったのがあん摩マッサージ指圧師の国家資格。「以前、友人と旅行をしたとき、マッサージをしてあげたら喜ばれたことを思い出したのです」。 資格を取るには専門学校での3年間の勉強と学費が必要になるため、悩んだが、「国家資格を取れば治療目的の施術ができるし、独立開業も可能。一生の仕事になると思い、決心しました」。長生学園の夜間部に入学。子育てとアルバイトをしながら学び、43歳で国家資格を取得した。

f:id:keimanahensyu:20170614205827p:plain

自宅治療院で施術中の佐藤さん。専門学校で学んだ脊髄矯正の技術を活かし、背骨の状態をみて姿勢を正しくするためのアドバイスも行う。

自宅で治療院を開業

健康保険が適用される訪問マッサージも行う

現在、自宅で治療院を開き、訪問マッサージにも出向く。訪問マッサージは、病気の後遺症等で歩行困難な高齢者などの自宅を訪問し、筋力維持や強化、機能回復を目的に施術を行うもの。医師の同意が必要だが、健康保険が適用されるので、施術を受ける高齢者は少額の出費で済む。

「その制度で施術者として貢献できるのは、国家資格があるからこそ」。

訪問マッサージの患者は脳梗塞や筋肉の麻痺、関節拘縮などさまざまな症状の高齢者。高い技術が求められるので、佐藤さんは経験を積むために自宅治療院と並行し、訪問マッサージ会社に所属して多くの人の施術にあたった時期もあったという。

この道に転身して4年目になり、天職を手に入れた喜びを感じている佐藤さん。施術後に「あなたに会えてよかった」と感謝してもらえるやりがい。定年のない仕事で頑張れる充実感。「訪問マッサージは夕方で終えるようにし、自宅の治療院では働く時間を自分で調整しています。子育てとも両立でき、女性も続けていきやすい仕事です」。その笑顔は生涯現役でいられる喜びで輝いていた。

いかかでしたか?あなたにとって「あん摩マッサージ指圧師」は、新しい人生を切り開けそうな資格でしたか?資格という武器を手に入れて、あなたもぜひ稼げる力を手に入れてください。

構成/文 ケイマナニュース!編集部 取材・文/小林裕子(小林編集事務所) 撮影/田木奈穂子 佐藤瑞穂さん(当時46歳)

前職は一般事務職。長生学園で学び、13年に資格取得。同年5月、東京都町田市の自宅で「アキシスマッサージ治療院」を開業。訪問マッサージも行う。

※この記事は2016年2月取材時点での情報をベースに、再度取材対象者の方に確認をとり掲載しています。

関連記事リンク(外部サイト)

【稼げる資格】実例インタビュー「雑貨、カフェ・・好きなことを追求できる憧れの仕事」
【稼げる資格】実例インタビュー「マーケティング×ウェブ・ITの力で中小企業を元気に」
職業カタログ~未経験から目指せる「人々の暮らしを、今よりちょっと豊かにするお仕事」4選~

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
ケイマナニュース!の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。