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海上保安庁・隊員たちの仕事レポート――第三管区巡視艇・航空機展示総合訓練

5月20、21日、東京湾羽田沖で第三管区巡視艇・航空機展示総合訓練が行われた。第三管区海上保安本部は、茨城県から静岡県にかけての沿岸海域をはじめ、伊豆諸島、小笠原諸島、日本最南端の「沖ノ鳥島」や日本最東端の「南鳥島」を含む広大な太平洋海域を担当している。今回の展示総合訓練では、第三管区海上保安本部を中心に北海道や福岡県など各地から計15の巡視船艇、4機の航空機、特殊救難隊などが参加。海難救助・海上防災、テロ容疑船捕捉・制圧などの各種訓練の模様を披露した。

なかなかお目にかかれない海上保安庁の仕事の様子について、写真を中心にレポートする。f:id:k_kushida:20170619155921j:plain ▲視閲船の1つ、第三管区横浜海上保安部の巡視船いずにも大勢の市民が乗り込んだf:id:k_kushida:20170619155945j:plain

▲やしまに敬礼する茨城海上保安部の巡視船あかぎの乗組員

訓練では、巡視船やしま(第七管区福岡)、巡視船つがる(第一管区函館)、巡視船いず(第三管区横浜)が視閲船となった。巡視船やしまでは本訓練の総合指揮官である第三管区海上保安本部長の陣頭指揮のもと、長官及び次長が視閲官として、また石井国土交通大臣、根本国土交通大臣政務官が来賓として乗船。2日間で公募で選ばれた約4300人の市民に、巡視船の編隊航行訓練、航空機の編隊飛行訓練、海難救助訓練、海上防災訓練、テロ容疑船捕捉、巡視船の高速機動連携訓練など多岐にわたる訓練成果を披露した。

海難救助訓練

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▲航行中のタンカーが爆発炎上

f:id:k_kushida:20170619160605j:plain ▲海に投げ出された乗組員が発煙筒で救助を要請f:id:k_kushida:20170616121422j:plain f:id:k_kushida:20170616121447j:plain
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