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夏木マリ「One of Loveプロジェクト GIG vol.8」開催、一夜限りの豪華コラボが実現

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夏木マリ「One of Loveプロジェクト GIG vol.8」開催、一夜限りの豪華コラボが実現

6月21日、「世界音楽の日」。今年も多くのアーティストに賛同を受け、「One of Loveプロジェクト GIG vol.8」が東京・赤坂BLITZにて開催された。

夏木マリと斉藤ノヴが2009年に立ち上げた「One of Loveプロジェクト」は、途上国の子供たちの教育環境と、その母親でもある働く女性たちの雇用整備の向上を目指すため、赤いバラ「マリルージュ」と毎年6月21日に行うGIGの収益によって継続的な支援活動を行っている。そして、8回目となる今年のGIGにも、プロジェクトに賛同した多くのアーティストが集結した。

本プロジェクトのキックオフメンバーでもある仲井戸“CHABO”麗市、ichiro。2011年開催のGIG以来3度目の出演となる泉谷しげる。昨年に引き続き2度目の出演となるTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)。そして、今年初参加となるフラワーカンパニーズ、川畑 要(CHEMISTRY)という多彩な豪華ラインナップ。

そして、その多彩なアーティストと共にライブ全編のサウンドプロダクションを担うのは「One of Love Special Band」、末松一人(Gt)、白井アキト(Key)、山内陽一朗(Dr)、石田純(Ba)、斉藤ノヴ(Per)という面々である。

トップバッターは川畑 要(CHEMISTRY)。ミディアムナンバー「かまわない」で艶のあるボーカルを披露し、続いてアップナンバー「My Treasure」では川畑の伸びのある爽快な歌声につられ、自然とオーディエンスの手が上がり、会場には一気に一体感が生まれた。そして3曲目のロックチューン「Pump It Up」ではichiroとのコラボレーションが実現。ichiroのギターと川畑の力強いロックなボーカルとのセッションで、会場を盛り上げた。そして、そのままの流れでichiroが「Life Time」「Tenderness」を披露。

毎年同じ日に8回目のステージに上がれること、音楽と人とのつながりへの深い感謝が伝わるパフォーマンスだった。続いて、TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)が登場。大雨の影響で開場直前に到着するというハプニングに見舞われつつも、いつも通りのスタイルで「あなたのいない世界」「胸が痛い」を披露。

3曲目は、仲井戸“CHABO”麗市とのコラボレーションによる「朝焼けの歌」。アコースティックギターでのセッションで、震災から復興する町で働く人々の姿を切々と力強く歌い上げた。そして泉谷しげるが登場。ギター一本で「春夏秋冬」をかき鳴らし、圧倒的な存在感を見せつけた。続くは、夏木マリとのセッションによる「ヨイトマケの唄」。強烈な個性がぶつかり合い、歌詞の情景にぐいぐいと引き込まれた圧巻の一曲だった。

次に登場したのは、今回初参加のフラワーカンパニーズ。「はぐれ者讃歌」「ロックンロール」と軽快に披露した後、夏木マリを呼び込む。日頃、夏木がワンマンライブでも披露している「深夜高速」で、初めてのコラボレーションが実現した。

その流れで夏木マリにバトンが渡され、新曲「そら」を歌唱。そして昨年、東日本大震災から5年をきっかけにリリースされた、夏木マリ、華原朋美、シシド・カフカ、土屋アンナ、LiLiCoによるコーラスユニット「and ROSEs」の「紅のプロローグ」が、夏木マリ・仲井戸“CHABO”麗市・ichiroによるセッションによって披露された。

そしてトリを飾るのは、このプロジェクトのお目付役とも言える、仲井戸“CHABO”麗市。チャック・ベリーの「Rock&Roll Music」で会場を一気にヒートアップさせた後は、斉藤ノヴとのセッションで「夏に続く午後」を披露。そして、最後は再びTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)と共に「Hungry Heart」をセッションし、会場全体を大いに盛り上げた。

恒例のフィナーレは、出演アーティスト全員が一堂に会し、プロジェクトのテーマソング「One of Love」を熱唱。音楽と共に大きな愛に包まれるなか、来年もまた同じ日に会うことを約束し、年に一度のGIGは幕を閉じた。

関連リンク

夏木マリ オフィシャルサイトhttp://marinatsuki.com/
夏木マリ ワーナーミュージック・ジャパン サイトhttp://wmg.jp/artist/natsukimari/

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