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chay、3日間で全6都市を回る弾丸路上ライヴを実施

エンタメ

2ndアルバム『chayTEA』をリリースしたばかりのchayが、全国6ヶ所の弾丸路上ライヴを決行した。
chay、弾丸路上ライブ決行! (okmusic UP's)
実はデビュー前にはよく路上ライヴをやっていたchay。当時はまったく人が集まらず、聴いてくれるのは2~3人で、どうやったらみんな足を止めて自分の音楽を聴いてくれるんだろう…と、ただがむしゃらに歌っていた時期があった。この『chayTEA』のアルバム制作をしているときに、なぜかその頃の事が蘇ってきて、あの頃の気持ちを思い出しながら制作したそうだ。そして、アルバムが完成した時に、改めてファンと近い場所で、自分の声、自分の言葉でこのアルバムを伝えたいという気持ちが強くなり、この弾丸路上ライブツアーを実施することを決めた。

ツアーの初日は仙台。仙台のラジオ番組に出演し、そこで路上ライヴの場所を発表した。実際にライブが始まる前には、「こんなに急な発表で、本当にみんな集まってくれるのかな…」と不安がっていたが、仙台市クリスロード商店街にある銀座山野楽器仙台店の前には約200人以上の観客が集まっていた。chayが登場すると大歓声が上がる。ラジオやツイッターで情報を聞きつけたファン、そしてたまたま通りすがった方も「え! chay!? うそ !?」とそこにchayがいることに驚きを隠せない。歓迎の声に安堵したのか、chayは言葉を詰まらせながら集まってくれたファンに感謝を伝えた。5年前の当時の記憶が蘇ってきたのだろう。

翌日2日目は広島からスタート。気温があがり、日差しが照り返すアリスガーデン広場には、約150人以上の人が集まった。「暑い中、本当にありがとう!!」と感謝を伝えながら、ファン一人ずつとコミュニケーションをはかる。

終わって急いで車に乗り込むと、次は福岡へ。次なる場所は、天神の新天町商店街にあるミュージックプラザ・インドウ前。たった3時間前の告知にも関わらず約100人以上ものファンであふれかえった。「福岡まで来てくれてありがとう~!」というファンの言葉に、「また来るけんね~」と笑顔で答えた。

そして最終日、3日目。大阪城公園からスタート。当日の朝の告知にも関わらず、約200人以上のファンが待ちわびていた。「おおきにー!!」とchay。あまりの暑さに汗をふくが、タオルは阪神タイガースのタオルという仕込みもchayらしい。手拍子と笑顔にあふれ、何とも暖かい空気に包まれた路上ライヴだ。

さらに、息つく間もなく、猛ダッシュで車に乗り、走って新大阪駅へ。新幹線に乗り込み、次は名古屋へ向かう。大阪城公園が終わってからツイッターで場所を告知したのだが、名古屋でも約100人以上のファンが待ち受けてくれていた。中には、この弾丸路上ライヴを応援しようと、大阪から移動してきてくれたファンもいた。一緒に手拍子する子供や、chayの突然の訪問に涙するファンの姿も。涙を拭いながら聴いているファンの姿も印象的だった。

1人1人と握手を交わし、いよいよファイナルの東京へ向かう。梅雨の時期であるのに、今までは天候に恵まれてきたが、最終日の東京だけあいにくの天気。それでも直接「『ありがとう』を言いたい!」とライヴは予定通り決行した。名古屋駅から品川駅に着き、タクシーに乗り込んで、そのままファイナルの場所、SHIBUYA CAST GARDENへ。降りしきる雨にもかかわらず、「ファイナルを見届けたい!」と、約200名を超えるファンが今か今かとchayの登場を心待ちに集まっている。

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