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暗殺教室作者・松井優征が描く「トイレトレイン」とは

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暗殺教室作者・松井優征が描く「トイレトレイン」とは
J-WAVEで放送中の番組「LAUGH SKETCH」(ナビゲーター:佐藤オオキ)。6月17日(土)のオンエアは「鉄道」をテーマに、漫画「暗殺教室」の作者としてお馴染みの松井優征さんをお招きしてお送りしました。

仕事やプライベートで、海外の鉄道を利用することも多いという二人。松井さんは鉄道でヨーロッパなどを旅行するなかで、「日本人の鉄道への情熱って異常だな」と日本の鉄道が持つ圧倒的に豊かなデザインや正確性を実感したそうです。これには佐藤も「丁寧ですよね、日本の電車って。海外は次の駅がどんな駅かも言ってくれないし…」と納得の様子。

そのうえで松井さんは、日本人と同じく「機械好きでマメ」な国民性で知られるドイツの鉄道が予算削減によって、車両を輸入に頼ったり、かつての正確性が失われているという現状にも触れ、「やっぱり、鉄道に対する愛情は日本人が守り通していくしかないじゃないか!」と冒頭から熱く訴えていました。

そんな二人ですが、やはりクリエイター同士、今回は「鉄道のデザイン」について大いに盛り上がっていました。

まず「電車の顔」について、多種多様な「表情」を持つ自動車のフロントと比べ、「なんか電車って何考えてるかわかんないなぁ」と話す佐藤。今年5月に竣工した「TRAIN SUITE 四季島」の読み取れない表情にも「お前、怒ってるの!?」(佐藤)とやり場のない疑問をぶつけていました(笑)。一方で松井さんは「その異質感がいろんな人を惹きつけるんじゃないかと思います!」と説き、加えて電車は「人間が日常生活で出合える最大級のメカ」であるとその魅力を力強く語ります。

続いて話題は、「電車の座席」の話から「松井優征が電車をデザインするとしたら?」という話に展開していきました。

佐藤:電車の中で座りたい位置ってありますか?(自分は)お腹が痛くなっちゃうんで、通路側です。
松井:やっぱり景色見たくないですか? 電車のデザインで言ったら、もうトイレに行く手間をなくしてしまったらどうかと?
佐藤:えっ…?
松井:「全室個室トイレトレイン」ってどう? 落ち着く空間、最高のラグジュアリー空間をトイレ個室にすれば演出できるのではないか?
佐藤:ひとり旅ってことですか?
松井:もちろん敷居はあるんですけど、両方からノックしたら、敷居が下がるとか。そうすれば二人旅もできる!

と、その構想は万全のようです。さすがの佐藤もこれには大笑いをしていました。

番組の最後、リスナーにプレゼントするスケッチにも“トイレトレイン”を描く松井さん。すかさず佐藤が「それ、電車じゃなくて便器じゃないですか?」と突っ込むも「やっぱり夢を詰め込みたいですよね!」(松井さん)と揺るぎません。どうやら松井さんはこのアイデアをとても気に入ったようです(笑)。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「LAUGH SKETCH」
放送日時:毎週土曜 21時−21時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/laughsketch/

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