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かざすだけで壁の内部がわかる「Walabot DIY」はX線ビジョンを搭載!

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walabot_1今や世界的なブームとなったDIY。ちょっとした模様替えから本格的な改装まで、その定義は幅広い。今回ご紹介するツールは、どちらかというと上級者向け。自作改築派のためのデバイス「Walabot DIY」だ。

本品は、壁を透視するためのX線ビジョンを提供するデバイス。スマートフォンに取り付けるだけで、壁の内部を見ることができるDIY愛好家必見のプロダクトだ。

・スマホに取り付けるだけで壁の内部がわかる!

walabot_2イスラエルの3Dイメージング企業Vayyar によって開発された「Walabot DIY」。Androidスマートフォン(iOS用のバージョンは現在開発中)に付けると、電波などを駆使して壁面内部を可視化する。ワイヤーやコンジット、スタッドから、ネズミのような生き物まで、簡単に発見することができるという。

ホームセンターや工具店で販売している従来のスタッドファインダーは、壁の裏側にあるものに対して、ビープ音を鳴らすだけだが、このデバイスは実際に壁の裏側を特定し、その形状に近いイメージを表示する。例えば、検出した場所にワイヤーが組み込まれていれば、スマホ画面には長細い棒状の画像が映し出される、といった具合だ。

・シロアリの探知にも活用可能

walabot_3こうした的確な情報を事前に得ることで、失敗のないDIYを実現するのが、この製品の狙い。ケーブルや電気配線用のコンジットを、誤って切断する心配もない。安心して壁にドリルを向けることができる、というわけだ。

物体検出可能範囲は、最大深度で4インチ(10.16センチメートル)。コンクリートとシートロック、双方に作用する。DIYに留まらず、シロアリの探知にも、大いに役立つのだとか。

現在、期間限定キャンペーンを実施中。定価299ドル(約3万3000円)のところ、199ドル(約2万2000円)で購入できるが、残念ながら対象国はアメリカ、EU諸国、イギリス、カナダのみ。日本での対応は未定だ。

Walabot DIY

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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