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情緒薫る世界遺産の古都、ポーランドのクラクフでしたい7つのこと

「ポーランドの京都」と称される世界遺産の古都・クラクフ。第2次世界大戦で多くの街が被害を受けたポーランドにあって、戦災を逃れたクラクフには中世の街並みがそのまま保存されています。

およそ550年間にわたってポーランド王国の首都として栄えただけあって、この街には見どころがいっぱい。そんなクラクフでしたい7つのことをご紹介します。

ヴァヴェル城でポーランドの黄金時代を感じる

情緒薫る世界遺産の古都、ポーランドのクラクフでしたい7つのこと
クラクフ最大の見どころといえるのが、旧市街の南のはずれにそびえるヴァヴェル城。歴代ポーランド王の居城として名高いこの城は、ヴィスワ川沿いの広大な敷地に、大聖堂や旧王宮といったさまざまな見どころが詰まった複合建築物です。

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なかでも目を引くのが、400年の長きにわたってポーランド国王の戴冠式の舞台となった、ヴァヴェル大聖堂。黄金色のドームが輝く壮麗な姿は、ポーランドの黄金時代の象徴です。

堂々たる外観のみならず、ポーランドの守護聖人である聖スタニスワフの聖遺物が納められた内部も圧巻。この大聖堂がポーランドでも別格の存在であることが肌で感じられることでしょう。

旧王宮を訪ねれば、16~17世紀当時の様子を再現した豪華な部屋の数々や、王家の肖像画、王が収集した16世紀のタペストリーなどから、王家の繁栄ぶりがしのばれます。

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ヴァヴェル城観光は、朝一番にスタートしましょう。というのも、ヴァヴェル城の各見どころのチケットは、1日に販売する枚数が限られており、夏の観光シーズンともなれば、人気の見どころのチケットは午前中に販売が終了してしまうことも珍しくないからです。

また、見学時間が指定される施設もあり、見どころによっては、チケットを購入してから入場できるまで1時間以上空いてしまうなんてことも。夏のヴァヴェル城は、朝一番に、時間に余裕をもって訪れるのが鉄則です。

バルバカンと城壁を歩いてタイムスリップ体験

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中世の時代、クラクフの街は外敵の侵入を防ぐために堅牢な城壁で囲まれていました。ところが、城壁の大部分は19世紀に取り壊され、今ではほとんど残っていません。

クラクフが城壁に囲まれていた当時の面影を残すのが、バルバカンとフロリアンスカ門周辺。1300年ごろに建設されたフロリアンスカ門は、クラクフ旧市街の北のゲートにあたり、フロリアンスカ門を防衛するために築かれたのが、「バルバカン」と呼ばれる円形の砦です。

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フロリアンスカ門周辺に残る城壁と、バルバカンは入場が可能。世界中からの観光客でにぎわうクラクフの旧市街ですが、なぜか、城壁とバルバカンに入場する人は少数派。そのため、旧市街を見下ろす眺望と、時が止まったかのような静けさをじっくりと味わうことができるのです。

地上とは景色が一変する城壁と、圧倒的な堅牢さを誇るバルバカンを歩けば、まるで中世にタイムスリップしたかのような気分に。それまで気づかなかったクラクフの魅力が見えてくるはずです。

名物・オブヴァジャネックを食べる

情緒薫る世界遺産の古都、ポーランドのクラクフでしたい7つのこと
クラクフで一度は食べておきたいのが、名物・オブヴァジャネック。クラクフでは、街のいたるところで、オブヴァジャネックを売るワゴンを見かけます。

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