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胎動が少なくて不安だったけど…。お腹の中でしっかり“生きてる”実感を得られたしゃっくり

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私が初めて胎動を感じたのは妊娠16週頃。腸がぐるっと動く不思議な感覚がしました。

それからは1日に1~2程度、胎児が「ぐるっ、ぐるっ」と動いていたので自分のお腹の中に新たな生命が宿っていることに感動!

しかし、元気な胎動を感じられていたのは、今考えてみるとその頃が一番多く、成長をしていく度に胎動が少なくなってきました。

胎児の手足が成長し、激しく動くことが多い妊娠中期。しかし、私がドンっと蹴られる胎動を感じることができたのは、週に多くても1~2回。他の人と比べるとやはり回数が少ないようでした。

「元気に成長しているだろうか?」

お腹の中にいる感覚やエコー、日に日に大きくなっていくお腹を見ることはできますが、実際の赤ちゃんを目にすることができない妊娠期は漠然とした不安があります。

こんな時に聞く「個人差」という言葉。個性ではなく責任感のない冷たい言葉に聞こえてしまった時もありました。 関連記事:いつもの胎動とは違う!? 毎日決まった時間に「ビクッビクッ」と痙攣するような感覚

そういった中で胎児が生きている確証を得ることができたのが「しゃっくり」。胎動は少なかったのですが、しゃっくりは1日に2~3回と頻繁に感じることができました。

ただ、やはり胎動が少ないことは気になったので検診でこのことを先生に告げると「動くのはあまり好きではないみたい。しゃっくりは胎児が元気な証拠。おそらく、穏やかな性格な子なのでは?」との見解。

また、大人のしゃっくりは横隔膜がストレスなどの原因で麻痺することで起きるそうですが、胎児のしゃっくりの原因は解明されていないとのこと。ただ、悪いことではないから心配しなくて大丈夫と婦長さんからもアドバイスをいただきました。

それからは考え方を改めて、「胎動がなくてもしゃっくりを感じられたら安心!」とプラスに考えられるように。「きっと旦那似でおっとりとした子なんだな」と自分で解釈し「ひょこっ、ひょこっ」と可愛いしゃっくりを感じる度に「今日も元気にしているんだ~」と思うようになりました。

しゃっくりは出産直後も「ひょこっ、ひょこっ」としていたので「これをお腹の中でしていたんだ~!」と実際に目にできた時の感動はひとしお。同時になんて可愛いのだろうとメロメロになりました。

また、お腹の中では動くことは少なかったのですが、外に出てきてからはぐんぐんと足を伸ばし布団もほとんど蹴ってしまう有様…。

お腹の中で動けなかったことを解放するかのように動きまくっていました。

そう言えば、産まれてきたのも正期産に入ってすぐの37週2日目。

きっとお腹の中は窮屈で動きづらかったから、早めに産まれてきたのではないかと思います。

性格はまったくおっとりとはしていなく、登れるものがあれば登り続ける暴君。今ではお腹の中でおっとりとしていた頃が懐かしいです。 関連記事:「1人じゃないよ。僕がいるよ」長期入院で孤独だった私を励ましてくれたのは…

著者:nao

年齢:20代

子どもの年齢:1歳2ヶ月

自分にそっくりな顔の息子を弱愛。料理をつくること、食べることが大好きです。

息子がもう少し大きくなったら一緒に料理をしてくれるように、フライパンを大胆にあおって見せています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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