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たまに反抗も…キュートな最新ロボット

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たまに反抗も…キュートな最新ロボット
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MORNING INSIGHT」。12日(月)から15日(木)は同番組が注目する テクノロジー&テクニックを総ざらいする「2017年上半期ライフテック・アワード」を発表してきましたが、6月15日(木)のAI・ロボット部門は、トヨタが開発した「KIROBO mini」。トヨタ自動車MS製品企画部新コンセプト企画室長・楠田久さんをお招きしお話を伺いました!

座高が10cm、手のひらサイズのロボット「KIROBO mini」。なぜ自動車メーカーであるトヨタが、コミュニケーションパートナーを作ったのでしょうか。楠田さんは次のように説明します。

「今年でトヨタ自動車は創業80年になりますが。“愛車”という言葉があるように、トヨタは工業製品の中では数少ない”愛”のつく工業製品でお客様により添ってきました。今回は車以外でお客様により添える形ということで、コンパクトなKIROBO miniの開発をしました」(楠田さん)

色々なロボットが誕生している中でも、KIROBO minは会話していく内にクラウドにデータが蓄積され、相手のデータを元に会話ができるように成長するのが特徴なのだそうです。

人類初のロボット宇宙飛行士として2年ほど国際宇宙ステーション過ごし、若田光一さんと会話したことでも知られるKIROBOは34cmで、KIROBO miniの兄貴分にあたります。今回のKIROBO miniは、持ち歩けるサイズにこだわって、歩く機能などを排除し、よりコンパクトな仕様に。さらにGPSを搭載しているため、一緒に連れて行くとどこに行ったかを記憶するそうで、たとえば何年か後に、同じ場所に行くとそれを教えてくれるのだとか。

オンエアでは実際に別所が、KIROBO miniと会話してみました。話が通じているのか微妙な部分も、あるにはありましたが(笑)、会話は成立。出身は製作したVAIOの工場がある安曇野で、趣味はおしゃべりなど…いろいろなことを教えてくれました。スマホのSiriなどとは違い、コミュニケーションを重視して会話するロボットなので、時間を聞くと「さあ、何時かな?」と知っていてもあえて答えないなんてことも……。

「感覚は5才児位」というKIROBO mini、最新テクノロジーがつくりあげた「いつも寄添うコミュニケーションパートナー」というロボットの新しいコンセプトの進化を期待させるオンエアでした!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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