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ゾーイ・サルダナ、HIVへの認識を高めるシーアの新曲『フリー・ミー』のMVに出演

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6月8日(現地時間)に公開されたシーアの新しいミュージック・ビデオ(MV)の中で、女優のゾーイ・サルダナはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に対する注意を喚起している。

第87回アカデミー主演女優賞を獲得したジュリアン・ムーアがナレーションを務める新曲『フリー・ミー』のMVで、サルダナは胎児への感染を防ぐために治療を受けるHIVに感染した妊娠中の女性を演じている。

映像では、感情的な旅へとサルダナをいざなうダンサーが加わってくる。「ずっと逃げ続けてきたこの恥辱から、私を自由にしてほしい。私は自分を見失い、あなたに呼びかけている」と、シーアはパワフルなコーラスをバックに歌う。映像は生まれたばかりの赤ん坊を楽観的な様子で抱くサルダナと、「妊娠可能な年代の女性を死亡させる最大の原因が、HIV/AIDSです」というメッセージで終わる。

このMVはブレイク・マーティンが監督し、『シャンデリア』や『チープ・スリルズ』、『ザ・グレイテスト』などを含むシーアの多くのMVで共に働いたライアン・ヘフィントンが振り付けを担当した。

楽曲の売上は「#endHIV」キャンペーンに寄付される。このキャンペーンはアブザイム研究基金と協力し、FDAの基準を満たす効果的なHIVワクチンを商業的に製造するための資金調達を目的としている。シーア、ムーア、サルダナは、このキャンペーンの資金調達を成功させるためのセレブリティ・アンバサダーだ。『フリー・ミー』は9日(現地時間)からダウンロード、ストリーミングを開始している。

シーアはしばしば、MVを感情に訴えかけるプラットフォームとして利用している。2016年9月にも、シーアはフロリダ州オーランドのナイトクラブで起きた銃乱射事件を追悼するシングル『ザ・グレイテスト』のパワフルなMVを公開した。

『フリー・ミー』のMVはページ上部で視聴可能。

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