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ちゃんと覚えてる? テーブルマナーの基礎

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 テーブルマナー、冠婚葬祭、贈り物…。知らないと恥をかいてしまうマナーはたくさんある。学生や社会人になったばかりの頃は知らなくても許されていたかも知れないが、20代半ばを過ぎ、30歳を迎える頃になっても基本的なマナーも知らないようでは、いつかどこかで恥をかくことになってしまうはず。
 そうならない為にもマナーや礼儀作法は覚えておくべきだ。
 『このまま30歳になってもイイですか?』(鳥居志帆/著、サンクチュアリ出版/刊)では、お金の話、ファッションの話、美容の話、健康の話、マナーの話の5つの項目を、主人公で28歳のイラストレーター・鳥居志帆さんと、この本の担当編集者で33歳のワーキングマザー・松永さんの2人の人物のやりとりを通して描いたコミックエッセイだ。
 年齢を重ねるとともに、きちんとしたお店で食事をする機会も増えるだろう。デートで食事に出かけた際、食べ方が汚い、店員に偉そうにして相手を幻滅させてしまうというのはよく聞く話だ。食事のマナーが悪いと周りの人にも嫌な思いをさせてしまう。そんなことにならない為にも最低限のテーブルマナーは抑えておきたい。
 基本的なところでは、カトラリー(食卓用のスプーンやナイフ、フォークなどを指す。また刃物を指すときもある)を使うときのマナー。
 お皿を挟んで左右に置かれたカトラリーは、外側から内側へ順に使う。デザート用のものは、お皿の奥に置いてあることが多い。間違って使ってしまった場合は、ウエイターに言えば、すぐに取り替えてくれるので心配なく。
 使い方は、フォークで料理を押さえ、ナイフで「左側から」「ひと口ずつ切って」食べる。そのとき、皿にカトラリー類があたって音が立たないようにしよう。食べている途中のサインは、ナイフの刃を自分側に向け、お皿の上に八の字に置き、スプーンはスープボールの中に柄を右にして置いておく。そして食べ終わったサインは、ナイフの柄は自分側、フォークは上向きにして2本揃えてお皿に対して斜めに置く。また、スプーンは受け皿の手前に置く。
 本書では、他にも西洋料理、日本料理のマナーやお箸のマナーなども図も用いてわかりやすく紹介している。
 大人だからといって、なんでも知っているとは限らないし、まだまだ知らないこともたくさんある。実は食事のマナーがわからない、保険のことがわからない、冠婚葬祭のマナーがわからない・・・けれど、今さら人に聞くのも恥ずかしいことの一つや二つあるはず。どこかで恥をかく前に、マナーを身に付けておきたいものだ。
(新刊JP編集部)


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