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次世代EVスーパーカー「G4」がすごい理由

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次世代EVスーパーカー「G4」がすごい理由
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MORNING INSIGHT」。12日(月)から15日(木)は「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」が注目する テクノロジー&テクニックを総ざらいする「2017年上半期ライフテック・アウォード」を発表していますが、6月13日(火)のオンエアでは、自動車部門で選ばれた、EVスーパーカー「G4」を開発したベンチャー企業GLM代表取締役社長の小間裕康さんにお話を伺いました!

唯一のジャパンメイドの次世代EVスーパーカーが「G4」。4枚の跳ね上げ式ドアに、4人がゆったり座れるクーペスタイルの流麗なデザインで、航続距離は400キロとガソリン車並となっています。さらにガソリン車よりもはるかに速い、3.7秒で時速100キロに到達する圧倒的な加速力を生み出す優れたモーターの技術は海外からも注目を集めており、すでにファーストモデルの「トミーカイラZZ」は量産体制に入っているそうです。

ベンチャー1社では開発が難しいことから、京都を中心とした大手部品メーカーと共同開発しており、すべて職人の手で作られているそう。設立から8年、ファーストモデルを改良しながら次世代車「G4」に到達。量産には2年かかるので、実質10年の年月がかかっているそうです。

世界のEV市場について小間さんにお聞きすると、「EV車の方がガスも排出しなくてエコなので、世界中で採用されつつあり、特にインドでは100%EV車にすると発表されるなど、これから発展していく国ほど、EV車で環境に対応しようという向きがあり、航続距離がガソリン車と変わらなくなれば100%電気自動車の時代になるのではないか」と語っていました。

日本での課題については「充電インフラ」が挙げられますが、「立体駐車場を利用していない限りは既に自宅のコンセントで充電可能な状況なので、気持ちの切り替えができると、ガソリンスタンドを見つけながら走行する文化がなくなり普及するのでは」とのこと。気になる電気代も、ガソリン代と比べるとなんと10分の1なのだそうです!

「自分たちで開発していくことも勿論やっていくのですが、もっと早いのは優秀な人を巻き込んでいくこと」と語る小間さん。未来の自動車産業については、「どんどん自動車産業以外のプレイヤーが参入する世界になっていくのでは。10年後のメインプレイヤーは今の有名な自動車メーカーではなくて、新しい会社や異業種のITの会社になっているのではないだろうか」と予測していました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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