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岡田准一も萌えるいま話題の「工場音楽」

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岡田准一も萌えるいま話題の「工場音楽」
J-WAVE日曜深夜の番組「GROWING REED」(ナビゲーター:岡田准一)。6月11日(日)のオンエアでは、工場の音を音楽にするレコードレーベル「INDUSTRIAL JP」の企画運営をされている下浜臨太郎さんをゲストにお迎えしました。

下浜さんの本業はグラフィックデザイナー。金沢美術工芸大学を卒業後、ポスターや広告などのデザインをされています。その傍らで立ち上げたのがレコードレーベル「INDUSTRIAL JP」。町工場で稼働している機械の音を音楽として成立させてしまう下浜さんたちの試みは、映像・楽曲と共に注目を集めています。「町工場の人たちががんばっているのを知って、なんとかその人たちがカッコいい仕事をしているということをみんなに知ってもらうために作った」かと思いきや、実際には全然違ったようです。

岡田:町工場の人たちにがんばってほしいなっていう思いから始まったんですか?
下浜:結果的にそう見えることもあるんですけど、最初は、やっぱり映像を発見したんですよ。
岡田:そっちが先なんですね。
下浜:工場の方が自分で撮影してた動画があったんですけど、それを僕が偶然見つけて、それがものすごいカッコよかったんで…。
岡田:へー! 「カッコいい」から始まったんですね!

工場の音で作る音楽とはどんなものなのでしょうか? 実際に作品のひとつ「小松ばね工業 × DJ TASAKA」の動画を観た岡田は「たしかにすごいカッコいいですね!」と興味津々。

工場の音にバスやキックなどのリズムをDJが入れ、音楽にしているとのこと。「マイクで拾ったものを1回バラバラに分解してから、トラックメイキングというか…もう1回、コンピューターで並べてリズムを作っているそうです」(下浜さん)

映像では、バネが作られる工程が流れているのですが、普段なかなか見ることがないので、おもしろく見ていられます。この作品では、使われている映像は工場の従業員の方が撮影されていて、それを下浜さんが編集したそうです。

そんな「INDUSTRIAL JP」が手がけるミュージックビデオが話題となり、今では「うちの工場も撮ってください」という連絡や、ミュージシャンからも「僕も作らせてください」との声もあるそうです。レーベルの立ち上げ当初は4、5人だったそうですが、興味のある方も入れて徐々にメンバーを増やして行く方向性だそうです。

岡田:そもそもなぜ工場の音を「音楽」にしようと思ったんですか?
下浜:音楽の中でも、クラブミュージックみたいなクラブでかかっている曲って、繰り返しの音楽が多いと思うんですけど、その音楽と、機械たちが一定のリズムで動くっていうのがすごいシンクロするだろうなと考えたのが最初でした。

実際にクラブで音楽と映像を流すイベントも開催し、好評だったそうです。工業製品が作られる映像の中で、工場の音で踊る…とても不思議な空間になりそうですね。

今回、いろいろとミュージックビデオを見させてもらった岡田は、「映像も含めてだけど、男の子は萌えますよね。なんか好きなんですよね、こういう工場みたいなの。日本の技術も感じられる気がするし、こんなに美しいんだなっていうのも再発見できるし」とかなりハマったようです。

興味のある方はぜひ「INDUSTRIAL JP」のHPをチェックしてみてください!

【番組情報】
番組名:「GROWING REED」
放送日時:毎週日曜 24時−25時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/

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