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予定日前の急展開! バルーン、促進剤、最後は緊急帝王切開…難産だった理由は?

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「もう赤ちゃんの体重もいいですし、明日入院して促進剤で出しましょう!」予定日前の検診でいきなりの宣告。

自宅に帰り、もしもの時のためにと準備していた荷物の最終確認をして眠りにつきました。

翌朝、不安と緊張の中、来院しナースステーションの一角で先生と出産までの流れを確認、その後の内診でバルーンも使うことになりました。

促進剤とバルーンの同時進行… 噂で聞くと、普通の陣痛より激しい痛みとのこと。

その痛みが今か今かと不安を煽ります。

でも痛いのは痛いが耐えられない痛みではなく、そもそも第1子の出産だった私は比較することが出来ないので、逆に想像の方がスケールが大きかったと思います。

半日でバルーンも抜けて子宮口5cmまで開きました。

しかし、この日は期待も虚しく、これ以上は促進剤は使えないとのことで赤ちゃんを迎えることは出来ませんでした。 関連記事:促進剤が効かない?! 予定日超過、赤ちゃんが大きくなり過ぎる前に産みたい…!

次の日また促進剤を打つことになり、気合を入れて陣痛に臨みました。

前日子宮口が5cm開いていた分、どんどん陣痛は進み意識朦朧、うなる、周りに当たるの繰り返しでようやく分娩室に通されました。

先生や助産師さんの指示でいきむも全く出ず、何も考えられないままひたすらいきむ時間。

どんどん慌ただしくなっていく分娩室。そこで先生から一言。

「子宮口は9cm開いてるんだけど、もう赤ちゃんも元気がなくなってきてるから今から緊急帝王切開に入るね」

意識が飛びかけている中、何故か冷静に「あ、だから慌ただしかったんですね、はい!切ってください。お願いしまーす」と私。

手術室に通され、『怖い!不安!』よりも『やっと赤ちゃんに会える!痛みから解放される!』という安堵感しかありませんでした。

そして19時間後元気な産声が聞こえてきて、私の胸に乗ったのは小さな、小さな命。私たちの赤ちゃん!!

その温もりで辛かった時間が一瞬で吹き飛びました。

術後の処置も目で追うのは赤ちゃん。

早く抱っこしたい!顔が見たい!(のちのち後陣痛でそれどころじゃなくなるんですが)頭の中は赤ちゃんでいっぱいでした!!

バルーン、促進剤2日間、最後は緊急帝王切開という大変さだった分、本当にわが子は可愛くて仕方なかったです。

そして最後に赤ちゃんがなかなか下りてこなかった原因が判明。

赤ちゃんが3,740gという大きさな上に、私の骨盤が小さかったという理由でした。うん、小柄な私にはそりゃ、大変だわ(笑) 関連記事:予定日を1週超過、バルーンでも出てこない! レントゲンでわかった児頭骨盤不均衡

まあ、何はともあれ、帝王切開だった分10日間の長い入院生活でゆっくり休められたし、その間助産師さんにいろいろ相談できたし、妊娠中一応入っておいた保険が下りて出産費用がプラスになったし、なかなか体験したくても出来ない事が出来たし!と前向きに捉えることにしました。

今もその思い出を忘れず育児を頑張っています。

著者:ひー

マイナスイメージ能力は一級品、だいたい想像が上回ることがないので、取り越し苦労多々。それが、逆によかったりする毎度忙しいママ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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