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スタンドアップパドル・サーフィンボード「Tripstix」は持ち運びも簡単そう

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夏のマリンスポーツにスタンドアップパドル・サーフィン(SUP)がある。ボードの上に立ってパドルを漕いでゆるやかな川を下ったり、時には波にのったりと、多様な楽しみ方があるスポーツだ。

このスポーツのボードには、空気を入れて膨らませるエアーボードも使われているが、どれも耐久性や安定性が不十分でどうしても物足りない点が目立っていた。そこでそんな難点を克服する快適なエアーボードが登場した。それが「Tripstix」だ。

・ボード内が2層になっており丈夫で安定

Tripstixの魅力はその独自の形状にある。このボードの内側は、通常の空気がはいった筒状の部分と粒子状のものが詰まった真空の部分の2層で作られている。

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筒状の空気がはいった部分がボードの輪郭を作る役割を果たし、真空の部分がボードの耐久性と安定性を高める役割を果たしている。このボードデザイン技術は現在特許も申請中とのことだ。

この特殊な技術のおかげでエアーボードにもかかわらず、通常のボード並みのクオリティを出せるというわけだ。

・背負って持ち運びも簡単!

さらにこれだけ複雑な構造になっているボードにもかかわらず、専用ポンプを使って空気を入れるまでにかかる時間は最速でたったの3分(通常のものの約2倍の速さ)だ。ビーチに到着後すぐに遊べる準備が整うのは嬉しいところ。

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また持ち運び用のバックパックも現在準備中のようで、このバックパックがあれば収納してどこにでも持ち運ぶことができるだろう。このTripstixは現在Kickstarterにて出資を募っており、ボードとポンプ、バックパック、フィン付きで1組1099ユーロ(約13万5600円)と決して安い買い物ではない。

また残念ながらTripstixはまだ日本への発送には対応していない。今後日本への発送にも対応してくれることをぜひ首を長くして待っていようではないか。

執筆:Doga

Tripstix/Kickstarter

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