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「うどん天下一決定戦」3年連続1位!群馬の郷土麵「鬼ひも川うどん」って何?

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「『うどん天下一決定戦』で3年連続1位をとったお店が、2016年、東京にオープンしたらしい」

そんな噂を聞きつけてやってきたのは、高級ブランド店が建ち並ぶセレブの街・銀座!

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歌舞伎座の裏手にあるのが、この「花山うどん 銀座店」です。なんでも群馬県館林で創業し、120年もの歴史を誇るお店なのだとか。

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お店の入り口では、でかでかとディスプレイされた「『うどん天下一決定戦』 三連覇」のポスターがお出迎え。自信満々な出で立ちに、これは期待大です。

しかし、そもそも「うどん天下一決定戦」ってなんぞや? という疑問を抱えたままいざ店内へ。

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席には、本店がある群馬県館林の名花・つつじの大きな1枚絵がどーんっとお目見えです。

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出迎えてくれたのは、チーフマネージャーの長谷川紘也さん。

「『うどん天下一決定戦』は、全国から名乗りをあげたご当地うどんのお店が、日本の頂点を目指して戦う大会のことなんですよ。この大会で3連覇したのが、当店の『鬼ひも川』です」

と、爽やかな笑顔で答えてくださった長谷川さん。

「鬼ひも川」とは、群馬の郷土麺のひも川を約5cm幅にしたうどんのこと。花山うどんの2代目店主が考案し、大正~昭和30年代まで販売していたものを、現在の店主が50年の時を経て復刻させたのだとか。

ほほう。でも、ひも川ってきしめんとは何が違うの? 教えてちょーだい長谷川さん!

「実は、材料だけでなく作り方もほぼ一緒なんですよ(笑)。諸説あるんですが、“きしめん”という呼び名が群馬県でなぜだか“いも川”と呼ばれ始めて、それがなまって“ひも川”となったとか」

幅5cmの「鬼ひも川」のお味はいかに……!?

由来もわかったところで、それでは早速「鬼ひも川(冷)」(980円)をオーダー。

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