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大昔の女性は「生理前のイライラや抑うつ=PMS」を漢方薬で緩和していた!?

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最近イライラ鬱々……こんな私もうダメかも!
……とワケわからない精神不安に陥っていたら生理が始まった途端ケロリ。なんて女性は多いのではないでしょうか?
これは「PMS」と呼ばれる代表的な「月経前症候群」のひとつ。
生理が始まる3~10日前からイライラや抑うつ状態、さらには便秘や下痢、肌あれなど心身共にいつもと違う症状を迎えます。
またどんな症状が現れるのかも個人差が出るところ。慣れてる人はさっさとアロマ等を活用する人もいるでしょう。
「漢方を学んで、ココロとカラダを健康に!」というサイトにて、西洋医学と東洋医学の視点からそんなPMSがすっきりわかりやすく解説されていました。
 

「昔から『漢方薬は女性の味方』と言われていますが、PMS(月経前症候群)のような多彩な症状にも漢方薬は有効です」

と女性全般に対して手を差し伸べてくれます。なんて頼もしい! 確かに病気ではないけど生活しずらい未病状態には東洋医学の出番
また、漢方は「肩こりが強く体格がしっかりしてる人には◯◯」「イライラや抑うつがひどくて体力がある人には△△」など症状や体型で合う生薬を処方するそう(※すべての医師がこの診療方法を行うとは限りません。一般的な診療だけで終える場合もあります)。
筆者は以前「昔は女性は早くに結婚し絶え間なく出産をしてたから生理痛やPMSは存在しなかった」な話を耳にした記憶があります。さも女性が抱える生理の悩みは出産率の低下と晩婚化を選択した代償論のように感じてましたが、同サイトにはおもしろい記述がありました。

「漢方の古典『傷寒論(しょうかんろん)』のなかにも、月経前症候群という名前こそ出てきませんが、『ふつうの状態ではない状況が、月経が始まるともとに戻る』というふうに書かれていて、漢方処方が記されています。このことからも、大昔からPMS(月経前症候群)が存在していて、多くの女性を悩ませてきたことが推測できます」

やはり今も昔も女性の悩みは一緒なんですね。ひょっとしたら単に昔はシモごとがタブーだったのかもしれませんし、辛いことを辛いと主張しずらかったのかもしれません。
働くがんばり屋さんな女性が多い世の中。カラダやココロが辛い時はラクにしてあげるのが今どきの過ごし方かもしれませんね。
photo by Thinkstock/Getty Images
漢方を学んで、ココロとカラダを健康に!
(スピたま)


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