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人気俳優が引退してラッパーに転身! 全米騒然も「ドッキリでした☆」

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容疑者、ホアキン・フェニックス

「最近刺激的なドッキリが少ない」とお嘆きのイタズラ好きの皆さん。テレビでは、日本では絶対に出来ない壮大なドッキリがスクリーンで楽しめちゃいます。その映画は『容疑者、ホアキン・フェニックス』

『容疑者、ホアキン・フェニックス』の主人公は、その名の通り俳優ホアキン・フェニックス。故リバー・フェニックスの実弟で『グラディエーター』などに出演、過去2度のオスカー候補となった名優です。

そんなホアキン・フェニックスが2008年、突然俳優業を引退して「ヒップホップの道を進む」と宣言。突然の歌手転向を表明しました。「俺、今から音楽で食ってく」とは、何とも中二病!

当然のごとく、周囲からは反対され、役者仲間にも強い説得を受けます。しかし、ホアキン・フェニックスはそんなことお構いなし。2009年には実際にライブを行い、全く印象の異なるヒゲだらけの、いかつい風貌で登場。「歌手になるってガチだったのかよ!」と大きな話題を呼びました。

……と、ここまで書いた話が全部ドッキリ。

『容疑者、ホアキン・フェニックス』には、パパラッチから逃れ引きこもり生活を送りながら、ラッパーを目指す彼の姿や次々とだまされるブルース・ウィリスやジャック・ニコルソン、ベン・スティラーが映し出されているというので驚きです。

監督を務めたのは、ベン・アフレックの弟ケイシー・アフレック。初監督作品でありながら、全米を巻き込み、見事なモキュメンタリーを完成させました。お兄さん、ベン・アフレックも監督・脚本・制作・主演を務めた『ザ・タウン』を大ヒットさせていますから、実に才能あふれる兄弟ですね。

公式サイトには、映画評論家・町山智浩さん、ライムスター宇多丸さんのコメントが寄せられており、映画プロデューサー・叶井俊太郎もブログで紹介するなど、骨太の映画好き達が絶賛しています。

町山さんは「これはバンクシーの『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』的なアートなのか?」とコメントしていますが、筆者が連想したのは『我々は有吉を訴える~謎のヒッチハイク全記録~』の悪ふざけ感。実際はどんな映画なのか、今から待ちきれません!

映画『容疑者、ホアキン・フェニックス』は4月28日よりシネマライズほか、全国順次公開。

『容疑者、ホアキン・フェニックス』
http://yougisha-jp.com/

※画像は『容疑者、ホアキン・フェニックス』公式サイトより引用。

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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