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最大9連休『キッズウィーク』ができる!?だったら「3、4連休を増やそうよ」

エンタメ

政府が、2018年4月からの導入を目指し「キッズウィーク」という大型連休の創設・導入を進めることにした。どういう仕組みかというと、「小・中・高校の夏休み1ヶ月の一部をカットして、他の月に移動さる」というものだ。

 

夏休み最終週をカットして従来よりも1週間早く2学期をスタートさせる。その代わりに、他の月の1週間に休日を設けて最大で9連休を作る。詳細は出ていないが、これをA県B市は6月に実施、C県D市では11月に…という感じなんだろう。とにかく大型連休を散らすのだ。

 

導入の理由は、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆休みは全国的に休みなのでどこへ行くにも混雑するし旅費も高い。だから、全国で一部地域のみの長期休暇をバラバラに設定して、混雑もなく比較的安い料金でもレジャーや旅行などができるようにしよう。旅行じゃなくとも家族でスポーツをするなどコミュニケーションを図ることが出来る、経済活性化につなげられる…

 

まあ、考えていることは察しがつくけど(笑)。

 

問題は、子どもの休みに合わせて親が仕事を休めるか、だろう。政府も、企業側に休みが取れるよう強く要請し、改革を進めていくとのこと。

 

SNSではボロカス意見が7割くらい

週刊アサヒ芸能 [ライト版] 2017-05-31 発売号
Fujisan.co.jpより

 

Twitterなどでこのニュースに対する意見を見ていたら、7割くらいはボロカスに批判していた。

 

「仕事柄、お盆もGWも仕事で休めないし、だいたい長い連休なんて絶対取れない。子どもが留守番して逆にかわいそう」

「親が共働きで、一流企業でもないんだから休みを合わせるのムリだし。遊びに行く費用もないので困る」

「キッズのいない大人はどうすんだ?」

 

などなど。だいたい、親が休みを取ることが難しいと嘆いている。そりゃそうだ。もちろん、「ありがたい」という肯定的な意見もたくさんあった。また、面白い意見も。というのは、キッズウィークとは違う休日の提案だ。

 

「週休2日を徹底して欲しい」

「週休3日を設けて欲しい」

 

といったものが多かった。

 

9連休は経済効果には逆効果?!

個人的な意見だが、平成12年からスタートしたハッピーマンデーで3連休が増えた時は、いい案だと思った。今回のキッズウィークに関して、そもそも子どもの夏休み一ヶ月は少し長いなと思っていたので、面白いなという印象はあった。

 

ただ、よく考えると矛盾点がある。とにかく最大9連休は長すぎるのではないだろうか?

 

9連休もあって、9日間遊ぶのもけっこう大変だし消費が膨らむ。結局、家でゴロゴロする日が増えれば本末転倒で、暇を持て余すのなら働きたいはずだ。この休みのせいでパートのお母さんなどはお金が入らないのだ。

 
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