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「ホヤって美味しいの?どうやって食べる?」ほやほや学会会長にいろいろ聞いてみた【シーズン真っ盛り】

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突然ですが、ホヤです。

海のいきもの、ホヤ。食べたことありますか?

岩手~宮城の沿岸部ではメジャーな食材。最近では東京近郊のスーパーでも並ぶようになってきましたね。

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独得の香りと潮の味がホヤの魅力ですが、形状もふくめてやっぱり……好き嫌いが分かれるだろうなあ。いや、「食べたことない」という人が多数なのかも?

ツイッターでアンケートをとってみたところ、こんな結果になりました。

【ホヤ、食べたことありますか?】

【教えてください】ホヤについてのアンケートです。海のあのホヤです。いかがでしょうか? ホヤ記事を作っております。よかったらRT、ご協力ください。m(__)m— 白央篤司 (@hakuo416) 2017年4月28日

総数は1050票。そのうち、 食べたことある→44% 食べたことない→56%

おや、わりにホヤ体験あるものですね。未体験56%中、30%の方が「きらいじゃないよ」という反応なのもうれしい結果でした。今回レポーターをつとめます私、白央(はくおう)も宮城県出身。ホヤは小さい頃から、身近な存在でした。

ほやほや学会とは?

今回は、5月頃からどんどんおいしくなるホヤの魅力をお伝えしたいと思います!

水先案内人はこのかたです。

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ほやほや学会 会長 田山圭子さん

ほやほや学会というユーモラスな名前の団体は2014年、宮城県・女川町を訪れた有志と地元加工会社の方々など10人によって結成。

宮城は東日本大震災の前、国内ホヤ生産の約8割を占める県で、中でも女川町は県内屈指の養殖地でした。津波によって壊滅的被害を受けた現地の状況を目の当たりにして、「ホヤを買い支えることで浜の復興を!」という思いから発足されたのだそう。

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さて、ほやほや学会のみなさんは現在“ホヤファン”を増やすべく活動されてるそうですね?

田山:ええ。こんなポテンシャルのある食材はありませんからね! ホヤには五味、つまり「うま味、苦味、酸味、甘味、塩味」すべてが詰まっているんですから」

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