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漂流郵便局と海ほたるを楽しむ!粟島の基本情報まとめ

瀬戸内海にある粟島(あわしま)を知っていますか?かつては海員学校で栄え、瀬戸内国際芸術祭の作品として制作された「漂流郵便局」がある島。夜の海できらきら光る海ほたるにも出会える、自然豊かな島です。

 

粟島はどこにある?

photo by Takahiro Hayashi

粟島は、香川県三豊市(みとよし)に属する周囲16kmの島です。三豊市詫間港の北西4.5kmに位置し、塩飽(しわく)諸島と呼ばれる大小さまざまな島が集まる海上にあります。

 

粟島へのアクセス情報

takeshi.kさん(@take50104)がシェアした投稿 – 2017 5月 7 7:03午後 PDT

香川県三豊市の須田港から粟島港へは、 粟島汽船の定期船で片道15分。1日8便が運行しています。友人同士で粟島に渡るなら、海上タクシー(定員1~11名で2,000円~)の利用もおすすめです。
■詳細情報
・名称:海上タクシーいたくら
・公式サイトURL:http://ww82.tiki.ne.jp/~le-port/access/itakura/taxitakura.html

 

粟島の交通事情

さおりさん(@saoririi)がシェアした投稿 – 2017 5月 8 5:59午前 PDT

自転車で3時間もあれば島を一周できる粟島。粟島港から海洋博物館へ向かう途中にあるレンタサイクルコーナーで借りられる自転車は、1日500円。用意された料金箱に自分で料金を入れて自転車を借り、使用後は同じ場所へ返却するというセルフスタイルです。

 

粟島の観光スポット

1.漂流郵便局

Harukaさん(@opomaruchii)がシェアした投稿 – 2017 3月 26 4:32午前 PDT

Tanaka Aiさん(@tanakaai0629)がシェアした投稿 – 2017 2月 9 3:24午後 PST

M O R I G U C H Iさん(@moriguchied)がシェアした投稿 – 2016 10月 24 1:13午前 PDT

2013年の瀬戸内国際芸術祭で、現代美術家の久保田沙耶さんが制作した作品が「漂流郵便局」。今は使われなくなった粟島郵便局が舞台です。亡くなった子どもや親、別れた恋人など、想いを届けたくても手紙を出すことができない、そんな相手に書いた手紙を受け取ってくれる漂流郵便局。漂流郵便局では、日本中や世界から届く手紙を展示しています。見学に訪れた人は、それらの手紙を自由に読むことができます。

定期開局する日に在局している中田局長さんは、粟島郵便局が閉じられるまで、実際に45年間勤務していた方です。久保田沙耶さんは、イベントなどの日に久保田局員として在局します。作品としてはクールな外観を持つ「漂流郵便局」ですが、温かい人々の想いを感じられる粟島必見のスポットです。
■詳細情報
・名称:漂流郵便局
・住所:香川県三豊市詫間町粟島1317-2
・アクセス:粟島港から徒歩10分
・営業時間:13時~16時
・定休日:第2・第4土曜日以外(不定休)
・電話番号:0875-73-3013 三豊市産業政策課
・公式サイトURL:http://missing-post-office.com/

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