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SMAP、あの大ヒット曲が誕生した秘話

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SMAP、あの大ヒット曲が誕生した秘話
J-WAVEの番組「JAM THE WORLD」のワンコーナー、「LOHAS TALK」(ナビゲーター:小黒一三)。6月5日(月)のオンエアでは、音楽プロデューサーの野澤孝智さんをゲストにお迎えしました。

野澤さんは1960年東京生まれ。大手レコード会社に入社し、SMAPや松本伊代さん、荻野目洋子さんなど数多くのアーティストをプロデュースした後、2007年に独立され、現在でも幅広い分野でプロデューサーとして活躍しています。

その中でも特にSMAPはデビューから10年間担当していたそう。小黒から「当時、SMAPをプロデュースする上で重要視したこと」を聞かれた野澤さんは、SMAPと出会った頃のことを振り返りました。

ジャニーズ事務所の数々のヒットアーティストの第一のコンセプトは「宇宙からカボチャの馬車に乗って王子様が女の人を迎えに来る」だったのだとか。しかし、野澤さんがSMAPのメンバーと初めて会った時、「この子たち、ジャニーズ事務所っぽくなくて、渋谷とかですれ違う男の子たちだな」と思ったのだとか。そこから野澤さんはこう考えたそうです。

「この子たちをジャニーズ事務所の王子様にするのは無理があるのかもしれないと思って、まず思いついたのは『地下鉄のドアが開いて飛び出したら、ぶつかった女の子と目があって恋に落ちる』みたいな、道端に落ちているテーマでこの子たちの音楽を作ってみようということでした」(野澤さん)

その後、国民的スターになるSMAPですが、最初の2年間は大苦戦したそうです。それがゴロッと変わったきっかけはバラエティ番組「夢がMORI MORI」。ある楽曲と番組とのタイアップが決まっていたそうなのですが、録音の2日前に野澤さんが「やっぱり曲を変えたい」と番組プロデューサーに申し出たのだそうです。

番組プロデューサーはものすごく困っていたものの、2分ほど考えて「野澤さん、本当にそれ売れると思ってます?」と聞いてきたのだそうです。野澤さんが「絶対売れます!」というと、「わかりました」と了承してくれたのだとか。ただ、レコード会社、ジャニーズ事務所ほとんどのスタッフに聴かせないまま、その曲をシングルにしてしまったため、各方面から激怒され「これでダメだったらやめよう」と覚悟していたそうですが、その曲が爆発的な大ヒットに! それがあの「$10」だったそうです。

小黒と野澤さんのトークは6月9日(金)まで続きます! どうぞお聞き逃しなく!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「LOHAS TALK」
放送日時:平日 20時40分−20時50分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/blog/lohastalk/

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