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親から子へ 鉄のキッチン道具の魅力

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親から子へ 鉄のキッチン道具の魅力
J-WAVEで放送中の「GOOD NEIGHBORS」のワンコーナー「MORI BUILDING TOKYO PASSPORT」(ナビゲーター:クリス智子)。6月5日(月)のオンエアでは、鉄でできた道具が並ぶ、槇塚登「鉄の道具」展 2017を紹介しました。

槇塚さんは香川県高松市にある“鉄の家具”を作る会社「Steel Factory」の職人さんであり、アーティスト。鉄の道具展では、会場がキッチンスタジオということもあって、主にフライパン、鍋、皿、お玉、フォーク、ナイフ、スプーンなどキッチンで使われるものが並びます。ステンレス製の大量生産品とは違う、ひとつひとつ手作りの作品です。

槇塚さんが鉄の道具を作り始めたきっかけはなんだったのでしょうか?

「もともと実家が鉄工所で、10年くらい前は鉄骨建築や公共事業などをやっていたんですが、景気の変動や公共事業のカットで事業がちょっと行き詰ったこともあり、方向転換しようと思ったのがきっかけです。廃材がたくさんありますから、一輪挿しを作ってみたり、燭台を作ってみたり、まったくこれまで作ったことのなかったものを作り出しました」(槇塚さん、以下同)

Steel Factoryのホームページにも作品や家具などが載っていますが、槇塚さんは鉄の道具の魅力について、フライパンを例にこんなお話をしてくださいました。

「テフロンにはない良さがあります。まずコーティングがないので、はがれることがない。だからずっと使い続けることができます。長く使えるから、一生だって使えますし、一生といわず、親から子、さらには孫へと使い続けることもできます。さびさせないコツは、使ったら洗剤を使わずにたわしで洗ってお湯で流し、火にかけて乾かす。そうすると油がなじんで層を作ってくれるので、使えば使うほど使いやすくなっていきます」

槇塚登「鉄の道具」展 2017は、6月8日(木)から11日(日)まで、東日本橋にあるキッチンスタジオ「キッチンボタン」で開催されます。気になった方はぜひ訪れてみてください。

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【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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