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マンウィズ、JIMMY EAT WORLDを迎えたツアー最終公演で8,000人のファンが熱狂

エンタメ
マンウィズ、JIMMY EAT WORLDを迎えたツアー最終公演で8,000人のファンが熱狂

最新シングル「Dead End in Tokyo」を携えた、MAN WITH A MISSIONの全国ツアー追加公演「”Dead End in Tokyo Tour“ EXTRA SHOWS」のファイナルが、新木場STUDIO COASTで行なわれた。

スペシャル・ゲストとして、6年ぶり(単独としては9年ぶり)の来日を果たしたJIMMY EAT WORLDを迎えてのツーマンは、終始、満員の観客による歓声が響き渡る熱い一夜となった。

まずステージに登場したのは、来年10月にメジャー・デビュー20周年記念作となる9thアルバム「INTEGRITY BLUES」をリリースしたJIMMY EAT WORLD。今回のステージでは対バン形式ということもあって、新作中心というよりは新旧の曲を楽しめるセットリストとなった。

MAN WITH A MISSIONのファンで埋め尽くされた会場は、彼らにとってはアウェイかと思われたが、頭から大きな歓声がわき、手拍子が広がっていった。

貪欲に音に食らいついてくる観客を、ドライブ感溢れるアンサブルで揺さぶり、「Work」や「Lucky Denver Mint」といった、まさにJIMMY EAT WORLD節たるグッド・メロディの曲では、グッと熱いコブシをふるわせていく。

ラストはヒットチューンの「Sweetness」と「The Middle」でシンガロングを巻き起こしステージを後にしたJIMMY EAT WORLD。ファンに長く愛されてきた曲たちの連投に、フロアの熱気もさらに高くなっていった。

SEが鳴り響くなか、大歓声に迎えられたMAN WITH A MISSIONは、ジャン・ケン・ジョニー(Gt&Vo)の「東京ノ皆サマ、オ久シブリデゴザイマス──カカッテコイヤ!」の声で、「Get Off of My Way」、そして「Hey Now」とフロアを一斉にジャンプさせ、会場を揺るがしていく。

ジャン・ケン・ジョニーは、(単独で)9年ぶりの来日を果たしたJIMMY EAT WORLDが、日本のライブキッズの熱さに興奮していたと語り、「デモ、マダマダソンナモンジャナイ。世界デ一番、ロックガ盛リ上ガッテイルノハ日本ダッテコトヲ見セテヤロウ」と、「evils fall」「database」を連投。ベースのカミカゼ・ボーイはステージを駆け巡り、DJサンタモニカもブースを離れ、ステージ先端でフロアの熱狂を指揮していく。

冒頭からこのスピードで大丈夫かという飛ばしっぷりだが、こちらの心配などおかまいなしで「Give it Away」で攻撃的に加速。アグレッシヴなアンサンブルを、トーキョー・タナカがパワフルなヴォーカルとジャン・ケン・ジョニーのラップとで増幅させる。

「distance」では、もうもうと湯気が立ち上っている熱気に満ちたフロアに、DJサンタモニカが体を投げ出し、カミカゼ・ボーイもまた観客に体を支えられながらベースプレイ。前半にして、何度もクライマックスを更新していくプレイで、かつ凄まじく楽しい空間を生み出していった。

後半戦を前に、小ネタ感満載の“Mission Movie”が流れ、笑いとともに観客が一呼吸つけたところで、後半はさらに「NEVER FxxKIN’ MIND THE RULES」から縦横無尽の自由なサウンドでスタート。

ドライブ感のあるスペア・リブ(Dr)のドラミングがフロアをかき回し、「Smells Like Teen Spirit」のギターリフが響きわたると、歓声もまた大きくうねる。バンドのテンションも高いが、迎え撃つ観客のパワーもまた圧倒的だ。

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