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支援センター調べや育児グッズのサンプル請求…産褥期はおうちでゆっくり情報収集が◎

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私は帝王切開での出産ではありませんでしたが、それでも出産してから半月経つまでベッドから動こうという気にはとてもなれませんでした。

1つは会陰切開の傷が痛くて痛くてたまらなかったこと。もう1つは、授乳しているとやたら眠くなったことです。

世の中には「授乳してるだけであと何もしてないのに、眠いだなんて何でそんな甘ったれたこというの?」と言うパパがいるみたいですが、何を考えているのでしょうね?!

オシッコとウンチで出す分があるのに、赤ちゃんが1ヶ月で1.5倍の体重になる、「なんかすごいモノ」を体のなかで生産しているんだから、私もよくわからないけれど、劇的なことが体内で起こっている。

そりゃ疲れるわ。眠いに決まっているじゃないか…って今は思います。

傷の痛みが和らいだところで、1ヶ月検診までは外出は控えるようにと言われているし、1ヶ月検診のあとも、外出はちょっとずつねと言われるし、おまけに私が出産したのは冬。

なので、2ヶ月近くは、結局家で娘の横で寝ていることが多かったです。

万年床で2ヶ月近く、何をしていたか。

私はもともとは外出することが好きで、早く娘と出かけたいなあと思っていました。

自分自身が通っていた記憶が残っているので、「子供といえば児童センターとか公民館の子育てサロンだなあ!」とすぐに思いつきました。

でも、引っ越して数年経っていたものの土地勘はまったくない。ましてや子供が対象の施設なんてちっとも分かりません。

準備の良いママは、出産前にリサーチするのかもしれませんが、私は産むまでのことでいっぱいいっぱいでした。 関連記事:民間の子育て支援サロンを活用して自分磨き。育児相談ができるママ友もできて大満足

なので、まずは地域の施設やサービスを調べてみました。

地域の子育てサービスが載っている冊子を、出産前後(保健センターの母親学級や、新生児訪問)でもらっていたので、まずはそれをパラパラとめくってみました。

私の住んでいる市は人口が多いので、とてつもない量の施設・サービスがありびっくり!でも、文字ばかりで写真はなく、イメージしづらく、あまりモチベーションはあがりませんでした。

行政が作っている地域の子育て情報が載っているサイトも併用して、所在地を調べたりしました。有料のものは、雰囲気がわからないまま行くのはちょっとなあ…とひとまず除外したり。結構根気のいる作業でした。

目星を付けた施設や子育てサークルなどを一通りメモしてみたところで、「行ってみないと雰囲気がわからない!」と思い、まず最初に、家から一番近い子育て支援センターへ行ってみました。

このとき、娘はまだ1ヶ月。

今なら周りの気持ちがすごくわかるけれど、1ヶ月でセンターに連れて行く人なんてほとんどいないので、他のママに、「わあ~!小さい!」とか口々に言われ、めっちゃ見られて、「何ヶ月ですか?」と聞かれるのを15分くらいのあいだに何度も何度も繰り返し…なんだかとっても疲れてしまいました。

でも、1ヶ月の子供をひとり連れてフラフラと来た私を先生は「このママ、滅入ってるのかも?!」と思ったのか、とても親切に、施設の使い方とか、ほかにこういう児童センターとかもあるよとか、この冊子にも情報が載ってるよとか、あれこれ教えてくれ「毎日でも来ていいのよ」と言ってくれました。

とはいえ、娘はまだ寝返りを打つわけでもないし、私も「遊んであげる」というにも限界がある…。結局、その後1ヶ月くらいは、センターにも他のサロンにも行くことはありませんでした。

3ヶ月頃になるとまた外出するようになりました。

2ヶ月までの間にいろいろ調べておいたので、赤ちゃんが寝返りを打つようになって、ちょっと家の中だけでは退屈かな?!とか思ったときに、すぐに行動することができました。ママ友もできました。

ほかにも産褥期には、タブレットやスマホで、メーカーや子育てサイトのリサーチなんかもしていました。メルマガ登録したり、ミルクのサンプル請求をしたり…こういった情報も、後々本当に活かされています。

産前、仕事に必死だった自分は、そういったリサーチをほとんどできていなかったので、「万年床生活」はある意味貴重な時間でした。

「スマホしながら授乳だなんて!」みたいな意見もありますが、娘は1歳近くになるまでスマホを触りたがったりしてきませんでした(さすがに今は覚えてしまっていますが)。

ママが必要な情報を得られるのなら、ちょっとくらいスマホ見たっていいんじゃないかな…と個人的には思っています。 関連記事:泣き声、ベビーカー、スマホ…。「子育て不寛容な人」に向けて、いま、私ができること by うだひろえ

著者:べるりんママ

2016年2月に女の子を出産。もうすぐ三十路。埼玉県在住。

なんとなく妊娠できて、妊娠中も意外なくらい順調で、娘も今のところ健康そのものに育ってくれているので、なんとなく「何とかなっている」母をやっています。

あんまり周りに流されず、自己流でやっていることのほうが多い気がするけど、本当にこれで今後も通用するのかは、ちょっと不安。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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