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歴史ある町並みとアートの島!本島の基本情報まとめ

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歴史ある町並みとアートの島!本島の基本情報まとめ

本島(ほんじま)は、瀬戸内海に浮かぶ28の島々からなる塩飽諸島(しわくしょとう)の中のひとつで人口がいちばん多い島です。香川県丸亀市に属し、優秀な技術や才覚を持つ先人たちが住み、独自のすぐれた建造物を残した島として知られています。

 

本島はどこにある?

hacci♡rmrmさん(@hacci1977)がシェアした投稿 – 2016 10月 26 12:54午前 PDT

香川県丸亀市の北約11kmの場所にある本島は、周囲16.4km。岡山県と香川県の間にある西備讃瀬戸(にしさんせと)と呼ばれる海域に浮かぶ島です。周辺は潮の流れが速いことで知られ、瀬戸大橋を近くに眺めることができる位置にあります。

 

本島へのアクセス情報

ayumi yamamotoさん(@leonardo_abc_)がシェアした投稿 – 2017 4月 16 12:40午前 PDT

香川県丸亀市から本島泊港までは、本島汽船の旅客船で約20分、フェリーで約35分。1日9便が出ています。本州岡山県からは、六口丸(むくじまる)海運の旅客船で約30分、1日4便が運行されています。

 

本島の交通事情

まさきです👮さん(@masaki_yamaji)がシェアした投稿 – 2016 5月 1 7:41午後 PDT

本島には島内の主要観光地をめぐる道路が整備されているので、自転車があると便利です。本島港待合所で借りられるレンタサイクルは、普通自転車と電動アシスト自転車があります。

本島泊港から東へ向かう路線と、西へ向かう路線があるコミュニティバスが、港から1日4便出ているので、1日券を利用してのんびりとバスで島めぐりするのもおすすめです。

 

本島の観光スポット

1.塩飽(しわく)勤番所

小谷結城さん(@kotaniyuuki)がシェアした投稿 – 2016 8月 7 3:15午後 PDT

古来より海上交通の要所として重要視されていた本島周辺には、江戸時代に約650人の船頭さんたちがいたそうです。そのまとめ役として抜擢された4人の役人が政治業務を行なっていたのが「塩飽(しわく)勤番所」。

幕末まで独自の自治権が認められ、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康からの信頼があつい証拠として残る、多くの朱印状や、当時の勇壮な海上の交易の様子を知ることができる海路図など、塩飽諸島(しわくしょとう)の歴史を物語る資料が多数展示されています。
■詳細情報
・名称:塩飽(しわく)勤番所
・住所:香川県丸亀市本島町泊81
・アクセス:本島泊港から徒歩10分
・営業時間:9時~16時
・定休日:月曜日
・電話番号:0877-27-3540
・料金:大人200円 小人100円
・公式サイトURL:http://www.my-kagawa.jp/point/112/

 

2.吉田邸

田中昭全さん(@zen916)がシェアした投稿 – 2016 10月 31 2:41午前 PDT

江戸時代から続く歴史ある建物が残る本島。島内では、旧家の価値ある建造物を見学することができる中、特におすすめしたいのが「吉田邸」。築100年を超えるとは思えないほどの美しい姿で、残る家屋は屋久杉がふんだんに使用されたぜいたくな造りです。

「塵落とし」と呼ばれる独特の建築法や、刀の鍔がはめこまれた欄間、大正時代のガラスなど、古民家好きや建築マニアでなくても注目したいポイントがいっぱい。土日なら、この家屋で育ったというオーナーから直接お話を聞ける場合もあります。
■詳細情報
・名称:吉田邸
・住所:香川県丸亀市本島町笠島
・アクセス:本島泊港から徒歩約25分
・営業時間:要問い合わせ
・定休日:要問い合わせ
・電話番号:0877-27-3828 笠島まち並み保存センター
・料金:大人200円 小人100円
・公式サイトURL:http://www.city.marugame.kagawa.jp/sightseeing/history/03/

 

3.笠島集落

にゃんぶっく[ねこぼん]さん(@nyanbook)がシェアした投稿 – 2016 11月 1 2:08午前 PDT

Yukoさん(@yyyyyuuuu9)がシェアした投稿 – 2017 3月 19 7:31午前 PDT

笠原集落は「塩飽大工」と呼ばれた職人たちの技が活かされた家々が残る場所。漆喰塗りの白壁や格子戸など、細部に目を向けて見学したいエリアです。笠原集落を歩いていると目につくのが「マッチョ通り」の表示。昔ながらの町並みに突然現れる「マッチョ」の呼び名は、「町通り」という名前がなまってできたものなのだそうです。

 

集落をめぐる前に立ち寄りたいのが「笠島まち並み保存センター」。「真木(さなぎ)邸」と呼ばれる江戸後期に建てられた商家を利用した観光案内所。ここに来れば、笠島集落の歴史についてくわしく知ることができます。
■詳細情報
・名称:笠島まち並み保存センター
・住所:香川県丸亀市本島町笠島256
・アクセス:本島泊港から徒歩約25分
・営業時間:9時~16時
・定休日:月曜日(祝日の場合は翌日・1月と2月は土・日・祝のみの開館)
・電話番号:0877-27-3828
・料金:大人200円 小人100円
・公式サイトURL:http://www.geocities.jp/simah020/2005/hozon.html

 

4.水見色小学校

Naohiko Satoiさん(@satoidon)がシェアした投稿 – 2016 10月 15 5:21午後 PDT

本島の西側に位置する尻浜にある「水見色(みずみいろ)小学校」は、山沿いにあった旧本島小学校の校舎を修復し移築したもの。伊集院静氏原作の映画「機関車先生」のロケ地となった趣のある校舎が、映画撮影当時のまま残されています。
■詳細情報
・名称:水見色(みずみいろ)小学校
・住所:香川県丸亀市本島町尻浜740
・アクセス:本島泊港から島内バスで15分「尻浜」下車すぐ
・営業時間:見学自由
・定休日:なし
・電話番号:0877-24-8816
・料金:無料
・公式サイトURL:http://setouchikurashi.jp/island/info/hon/

 

5.遠見山展望台

trailermacさん(@trailermac)がシェアした投稿 – 2016 10月 15 9:00午前 PDT

遠見山展望台は、笠島地区にある尾上神社から続く坂道を、10分ほど上った場所にあります。標高110mの頂上からは、瀬戸大橋をはじめ、周りに点在する島々を一望できるビューポイントになっています。
■詳細情報
・名称:遠見山展望台
・住所:香川県丸亀市本島町笠島
・アクセス:本島泊港から徒歩で30分
・営業時間:24時間
・定休日:なし
・公式サイトURL:http://www.city.marugame.lg.jp/sightseeing/spot/shiwakushoto/page_02.html

 

6.正覚院

小谷結城さん(@kotaniyuuki)がシェアした投稿 – 2016 8月 8 3:06午後 PDT

小谷結城さん(@kotaniyuuki)がシェアした投稿 – 2016 8月 9 3:06午後 PDT

「山寺」の愛称を持つ正覚院は、行基の開基と伝えられていて、約1300年の歴史を持つ由緒あるお寺です。本尊は秘仏ですが、塩飽大工の手によりお寺の建物に施されたみごとな彫り物は、じっくりと眺めたい完成度の高さとなっています。毎年7月第3日曜日に行われる、護摩焚きと火渡りの行事が有名です。
■詳細情報
・名称:正覚院
・住所:香川県丸亀市本島町泊842
・アクセス:本島泊港から徒歩約30分
・時間:要問い合わせ
・定休日:要問い合わせ
・電話番号:0877-27-3204
・公式サイトURL:http://www.daigo.ne.jp/shogakuin/

 

7.泊海水浴場

まさきです👮さん(@masaki_yamaji)がシェアした投稿 – 2016 4月 30 7:27午後 PDT

環境省による「海水浴場百選」にも選ばれている本島港から徒歩5分の「泊海水浴場」。海で泳ぎながら、対岸の牛島や周囲の島々を眺めることができる、とてもロケーションのいい場所にあります。夏のシーズンには、休憩所やシャワーなどの施設が準備され、たくさんの人が訪れます。朝日と夕日を見られるビューポイントでもあるので、海を見ながらの休憩にもよさそうです。
■詳細情報
・名称:泊海水浴場
・住所:香川県丸亀市本島町泊
・アクセス:本島泊港から徒歩5分
・電話番号:0877-27-3222 丸亀市本島市民センター
・公式サイトURL:http://www.city.marugame.lg.jp/sightseeing/spot/shiwakushoto/page_02.html

 

8.ART SETOUCHI 2017

ピーさん(@snowsn0w_p)がシェアした投稿 – 2016 10月 24 3:35午前 PDT

@na_nacafe777がシェアした投稿 – 2016 10月 19 9:28午後 PDT

のちゃさん(@nocha1630)がシェアした投稿 – 2016 11月 2 11:57午後 PDT

本島で見学できる瀬戸内芸術祭2017年の作品は、全部で7作品。「漆喰・鏝絵(こてえ)かんばんプロジェクト」は、島の昔話や言い伝えを絵看板にした、村尾かずこさんの作品や、真壁陸二氏の作品 「咸臨の家」は、幕末のころ、日本で初めてアメリカへ渡航した「咸臨丸(かんりんまる)」の水夫の生家を舞台にした作品、古郡弘氏の作品「産屋から、殯(もがり)屋から」は、故人1人につき2つの墓を用意するという本島独特の風習にヒントを得て作られたディープな作品があります。
■詳細情報
・名称:ART SETOUCHI 2017
・住所:本島の集落内
・アクセス:本島泊港から徒歩
・公開時間:作品による
・定休日:屋外作品はいつでも、屋内作品は定期的に公開
・電話番号:087-813-0853 瀬戸内国際芸術祭実行委員会事務局
・公式サイトURL:http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/honjima/

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