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世界的デザイナー佐藤オオキが語る「笑っていいとも!」の似顔絵コーナーの舞台裏

クリエイティブ系のお仕事をされている方なら、知らない方はいないと思います。日本を代表するデザインオフィス「nendo」を率いる佐藤オオキ様。

 

デザイナーとして活躍する佐藤オオキ様はなんと!常時、約400もの案件を同時進行させている超売れっ子でございます。さらに、その半分以上が海外からの依頼だとか。世界を飛び回っております。飛び回りすぎて0泊3日の出張もあるとか…。

 


ELLE DECOR(エルデコ) 2017-01-07 発売号
Fujisan.co.jpより

 

よくそんな時間があるなと…と思いますが、書籍も多数。「佐藤オオキのボツ本」「400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術」「問題解決ラボ」「ウラからのぞけばオモテが見える」「ネンドノカンド・脱力デザイン論」、…。どんどん新刊を出されております。

 

さらに、J-WAVE(東京のFMラジオ局)で、「LAUGH SKETCH」という番組でMCもされております。

 

先日、その「LAUGH SKETCH」の中で、「笑っていいとも!」の似顔絵のコーナーの裏話をされていました。

 

ちなみにネットで検索すると、佐藤様は大学時代、「週刊朝日」の「山藤章二の似顔絵塾」の常連で、「笑っていいとも!」の似顔絵コーナーにも出演していたという情報が出てまいりますが…。こちらでは、さらに突っ込んだお話をされておりました。

 

「LAUGH SKETCH」のその回のテーマは「行列」で、行列についてあれこれ考察するという流れで番組は展開。そんななか、学生時代の行列の思い出として語られたエピソードでございます。

 


週刊朝日 2013-11-26 発売号
Fujisan.co.jpより

 

当時、いいともの「似顔絵コーナー」にSMAPなど人気のあるタレントが出演する時には、そのタレントの似顔絵を持ったファン達がすごい行列を作っていたとか。アルタの階段は埋まり、さらにビルの外、当時の富士銀行の前まで、400人~500人の行列ができたそうです。

ところが、人気のないタレントの時には、行列が4、5人の時も…。それだとコーナーが成立しないということで、番組ディレクターから佐藤様に電話がかかってきて、朝起きて似顔絵を描いてアルタに届けるというバイトをしていた、というお話でした。

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