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モアイとアートと鬼の島!女木島基本情報まとめ

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モアイとアートと鬼の島!女木島基本情報まとめ

別名「鬼ヶ島」と呼ばれる女木島(めぎじま)は、瀬戸内海にある鬼伝説が残る島。香川県高松市に属する女木島には、鬼に関するスポットやパノラマビューの展望台、海水浴ができるビーチなど、見どころがいっぱい。

「瀬戸内国際芸術祭」のアートにも出会える自然豊かな島、女木島の基本情報をご紹介します。

*編集部追記
2017年6月の記事にスポットを3カ所追記しました。
執筆時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方はmedia@tabippo.netまでご連絡ください。

 

女木島に行ってみての感想

photo by pixta

別名「鬼ヶ島」とも呼ばれる女木島。その昔、鬼が住んでいたと伝えられているこの場所には、鬼ヶ島大洞窟というユニークな観光スポットがあります。

私が女木島を訪れたのは秋頃で、気候も良く、とても観光に適していました。高松港からフェリーに乗って約20分ほどで行けるのでアクセスもよく、規模もそれほど大きくないのでレンタサイクルを借りて回りました。

島の人々は親切で、道を歩いていると「港まで送ってあげるよ〜」など声をかけてくれる人もいました。ゆったりとした空気が気持ち良く、将来女木島に移住して暮らすのも憧れるなあと感じた記憶があります。

 

おすすめのベストスポット

photo by pixta

私がおすすめするのは、女木島といえば外せない観光スポット「鬼ヶ島大洞窟」です。日本で最も有名な昔話の一つと言っても過言ではない、桃太郎の世界を感じられるユニークな場所で、家族連れにもおすすめです。

洞窟内は夏でも涼しいので、夏に女木島を訪れるならここで涼むのもありですね。様々な部屋に鬼の人形が展示されており、怖いというよりもちょっとかわいいな…なんて愛着がわく表情が魅力です。
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女木島はどこにある?

Nanialoha Chujohさん(@hanohanokagawa)がシェアした投稿 – 2017 5月 27 5:14午後 PDT

高松港の北々東約4kmの海上にある女木島、約1km離れた場所にある男木島(おぎじま)と合わせて雌雄島(しゆうじま)と地元では呼ばれています。 周囲は8.9kmで、北々東に約4km、北西に約1kmの、細長い形をした島です。

 

女木島へのアクセス情報

にゃんぶっく[ねこぼん]さん(@nyanbook)がシェアした投稿 – 2017 5月 26 2:31午後 PDT

高松港発の雌雄島海運株式会社が運航するフェリーで、片道約20分。8月中は1日12便、8月以外の時期は、1日6便が就航しています。となりの男木島までは片道約20分と近いので、女木島を拠点に男木島への日帰り旅もできます。

 

女木島の交通事情

megumiさん(@6002megmicky)がシェアした投稿 – 2017 5月 28 2:57午前 PDT

徒歩、または女木港前にある「鬼ヶ島おにの館」で貸出しているレンタサイクルを利用しましょう。「鬼ヶ島大洞窟」へは、フェリーの発着にあわせて運行される直通バスの利用が便利です。

*編集部追記(2017/9/19)
以下、観光スポットの一覧となっています。

 

女木島の観光スポット

1.鬼ヶ島大洞窟

Hitomi Yamanakaさん(@hitomi_nya)がシェアした投稿 – 2016 11月 1 10:21午後 PDT

「鬼ヶ島大洞窟」は、鬼や桃太郎の物語をモチーフにした展示が見られる観光スポット。自然の神秘を味わうというよりは、アトラクションのように楽しめる家族連れに人気の場所です。注目したいのは、「ART SETOUCHI 2017」の参加作品として、香川県内の31校の中学生たちが制作した鬼瓦。

島の風景を楽しいものにしたいというコンセプトのもとに作られた鬼瓦は、なんと3012枚!それぞれ独自の表情を見せながら、洞窟の中や周辺に展示されています。
■詳細情報
・名称:鬼ヶ島大洞窟
・住所:高松市女木町
・アクセス:女木島港から連絡バス
・営業時間:8:30~17:00
・定休日:なし
・電話番号:087-840-9055鬼ヶ島観光協会
・料金:大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)250円、身障者250円、65歳以上450円
・公式サイトURL:http://www.onigasima.jp/onigashima.html

 

2.鷲ヶ峰(わしがみね)展望台

のりこさん(@_suichigo_)がシェアした投稿 – 2016 8月 17 4:21午前 PDT

「鷲ヶ峰(わしがみね)展望台」は、 「鬼ヶ島大洞窟」から徒歩約10分でたどり着ける鷲ヶ峰山頂にあります。標高188mの展望台から見えるのは、360度の瀬戸内パノラマビュー。ぐるりと1周して見渡せるのは、瀬戸内のたくさんある島の中でもこの女木島だけ。頂上からは、海上を行き交う船や大小さまざまな形の瀬戸内の島を堪能することができます。鷲ヶ峰は、桜の名所としても知られているので、春に訪れるのもおすすめです。
■詳細情報
・名称:鷲ヶ峰展望台
・住所:香川県高松市女木町2633
・アクセス:鬼ヶ島観光自動車バス洞窟行きで約10分、洞窟前下車後、徒歩約10分
・公式サイトURL:http://trip-setouchi.com/megijima/art/observatory.html

 

3.モアイ像

うっちーさん(@ucchi_enjoy)がシェアした投稿 – 2017 4月 30 2:46午前 PDT

女木島の集落を見守るように立つ「モアイ像」。こちらは、高松市内のクレーンメーカーが、倒れたまま放置されていたイースター島のモアイ像を立て直すというプロジェクトを立ち上げたときに、テスト実験するために製造されたものです。

イースター島の本物のモアイ像と同じ凝灰岩で造られており、10.8トンもの重さがあるんですよ。
■詳細情報
・名称:女木島のモアイ像
・住所:香川県 高松市 女木町 15-22
・公式サイトURL:http://oninoyakata.strikingly.com/

 

4.ART SETOUCHI 2017

KEN 🇯🇵Japan – Kenta Mitani -さん(@mita2kenta)がシェアした投稿 – 2017 5月 7 8:40午後 PDT

Mamiさん(@09mami06)がシェアした投稿 – 2017 5月 15 2:51午前 PDT

– しまうま -さん(@pikaru_papa)がシェアした投稿 – 2017 5月 1 2:49午前 PDT

3年に1度開催される「瀬戸内国際芸術祭」。2017年の「ART SETOUCHI」の作品は、島の風や植物など自然をテーマにしたものが多く、とても見ごたえがあります。四国宇和島市在住の現代美術家大竹伸朗氏の「女根(めこん)」は、自然の生命力をテーマに制作された作品。グランドピアノを帆船に見立てた「20世紀の回想」(禿鷹墳上氏作)や「かもめの駐車場」(木村崇人氏)など、見逃せない10作品が島内に展示されています。
■詳細情報
・名称:ART SETOUCHI 2017
・住所:女木島の集落内
・アクセス:女木港から徒歩
・公開時間:作品による
・定休日:屋外作品はいつでも、屋内作品は定期的に公開
・電話番号:087-813-0853 瀬戸内国際芸術祭実行委員会事務局
・公式サイトURL:http://ogijima.info/setouchitriennale/

 

5.鬼ヶ島海水浴場

@92hamaoがシェアした投稿 – 2017 4月 30 4:30午後 PDT

女木港から徒歩5分の場所にある「鬼ヶ島海水浴場」は、「海水浴場百選」に選ばれた、弓なりのかたちの白砂が美しいビーチです。夏になると海の家が立ち並び、たくさんの海水浴客でにぎわいます。夏以外の季節は、砂浜でのビーチコーミングや、併設の松原キャンプ場でバーベキューするのもおすすめです。
■詳細情報
・名称:鬼ヶ島海水浴場
・住所:高松市女木町
・アクセス:女木港から徒歩5分
・電話番号:087-840-9055 鬼ヶ島観光協会
・公式サイトURL:http://www.my-kagawa.jp/course/2392/#

 

6.オーテ

yocchi_taさん(@yocchi_ta)がシェアした投稿 – 2016 12月 13 4:34午前 PST

秋から冬にかけて「オトシ」という強い季節風が吹く女木島。季節風から家を守る防風と防潮のために造られたのが「オーテ」と呼ばれる石垣。屋根をおおい隠す高さの石垣が続く集落の様子は、これも「ART SETOUCHI」の出品作品かと思えるようなかっこよさ。ゆっくりと散策しながら見学したいです。
■詳細情報
・名称:オーテ
・住所:香川県高松市女木町
・アクセス:女木港から徒歩すぐ
・公式サイトURL:http://oninoyakata.strikingly.com/

 

7.おにの館

tsuji tatsuichiroさん(@tatsu171)がシェアした投稿 – 2017 9月 10 6:54午前 PDT

女木島の

港の待合所・おにの館。施設には食堂が併設されており、うどん、カレーライス、おでんなどを食べることができます。また中には芸術祭に関する案内板や、食堂、レンタサイクルの受付、バスのチケット売り場があり、女木島観光の拠点となっています。
■詳細情報
・名称:おにの館
・住所:香川県高松市女木町15−22
・電話番号:087-873-0728
・公式サイトURL:http://oninoyakata.strikingly.com

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