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妊娠24週から37週まで入院に。くよくよしても子宮頚管は伸びない!と乗り切った

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妊娠24週の頃、夜、突然出血しました。

初めて見るような鮮血だったため、翌朝病院へ。

診察で子宮頚管が24週で2.6センチは短いので入院してくださいと言われ、突然の入院となりました。

入院当初は、入院さえしていれば症状が改善すると思っていて、1~2週間入院したら、また仕事復帰できると考えていました。が…、結局37週になるまでの89日間の入院となりました。

安静にしていても子宮頚管がじりじりと短くなり、25週の頃にシロッカー手術をして子宮頚管を縛る提案がありましたが、26週の頃には頚管も2センチ程となり、破水のリスクを考えると手術は見送ることに。

そこからは正産期までの長い長い入院生活を覚悟!

安静生活が今自分にできる唯一の仕事、と割り切って、24時間点滴に繋がれながら日々淡々と、無駄なことは考えず過ごすことを心がけました。

なぜこうなってしまったのか、何が悪かったのか、何か起こったらどうしよう、無事出産まで辿り着けるのか。

結局そういったことを考えたところで、子宮頚管は伸びてくれないので、一切マイナスな事は考えないようにして過ごしました。

27週の頃には子宮にポリープができ、1週間程、毎日鮮血(1回で止まる)が出て、ひやひやしたこともありました。

(28週に入って、出血が止まり、いつの間にかポリープは消えていました)

入院生活が2か月目に入った頃からは、両腕の血管が弱くなり、点滴針を刺しても1日持たないことが多くなりました。

毎日の差し替え、点滴針がなかなから刺さらず、腕に1日に8個の穴が開いたことも。

でも自分が苦しい時は赤ちゃんも苦しいはずと思い、子宮に酸素をたくさん送るイメージで腹式呼吸を心がけていました。 関連記事:入院中は24時間点滴生活。両腕とも針の痕だらけで刺す場所さえもなくなって… by トキヒロ

切迫妊婦あるあるかと思いますが、

・生存率が格段に上がると言われる28週

・後遺症の確率が減ると言われる32週

・肺など全体の機能が完成する34週

・臨月突入36週

・正産期37週

短期的な目標を立てて毎日を過ごしました。

今は、あと5日で正産期というところまできています。

今だから言えることだと思いますが、この入院生活は自分にとって本当に必要だったと思っています。

妊娠してからも残業もやめず仕事優先の生活をしており、母になるための自覚が足りてなかった私ですが、赤ちゃんと一心同体で一緒に頑張ってきたこの3か月間は、一生忘れないと思いますし、これからの育児にも活かせると思っています。 関連記事:「1人じゃないよ。僕がいるよ」長期入院で孤独だった私を励ましてくれたのは…

著者:となかい

30代中旬、初めての妊娠中です。

8週~9週 切迫流産で入院、24週~37週 切迫早産で入院。ヘビーな妊婦生活を過ごしてきました。5月中旬の予定日にむけて、安静生活をしています(o^^o)

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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