ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
「ジャスティス・リーグ」特集サイト

タレントユージさんに聞く、親子の絆と父子旅

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
タレントユージさんに聞く、親子の絆と父子旅 ユージさんトークイメージ

2016年ベスト・ファーザー賞を受賞し、今やテレビで姿を見ない日が無いほど忙しい日々を送っていらっしゃるタレントのユージさん。

3人のパパとしてイクメンでも知られるユージさんの、パパとしての生活や思い出の家族旅行、理想的な父子旅についてお話を伺いました。

ユージさん (レプロエンタテインメント所属)

ユージさん (レプロエンタテインメント所属)

曽祖父はドミニカ共和国の元大統領、父はハリウッドで活躍する俳優、母は日本人の元モデルというセレブな家庭に生まれる。映画「アカルイミライ」でデビュー。その後、ファッション誌のモデル、役者として活躍したあと、バラエティ番組に活躍の場を移す。2014年に結婚。現在、3児の父親として育児に奮闘中。2016年にベストファーザー賞を受賞しイクメンタレントとしても活躍中。

仕事が忙しい昼間は奥様に任せる分、夜はしっかりパパする時間。

ユージさんトークイメージ

じゃらん編集ライター鳥井(以下:鳥井)

―3人のお子さんとの生活はどのような感じですか?お子さんとの時間や育児について教えてください。

ユージさん

昨年はベストファーザー賞もいただき、メディアでもイクメンと言っていただいているんですが、昼間は仕事が忙しいので、主に帰宅後からパパとしての本領を発揮しています。

昼間育児参加できない分、妻より頑張る気持ちで、お風呂や就寝前の準備もしますし、夜中に泣いた時にあやしたりミルクを作ったりするようにしています。

ぐっすり寝る娘たち

うちは3人子どもがいますが、長男は中学生で僕と出会った時にはもう大きかったので、当時から年の離れたお兄ちゃんのような立ち位置で接しています。

下の娘2人は3歳と1歳10か月なので、日々成長を楽しく見守りながらパパしていますね。特に3歳の娘は言葉も増えてきて、できることも急に増えて日々驚くことがたくさんです。

2人の娘のやんちゃぶりに振り回され中!中学生の兄はつれなくて寂しい!?

公園の滑り台

鳥井

―普段お子さんとはどんな遊びやおでかけをしていますか?

ユージさん

2人の娘はとにかくアクティブで、だいたい公園で駆け回っています。遊具にも果敢に挑戦して危なっかしくて目が離せないですね。遊ぶというか、遊具から落ちないか、よその子とぶつかったり怪我したりしないか気を配ってサポートするのに必死です。家だと高い高いとか振り回してもらったりするのが楽しいみたいで、自分が遊具役のようになっています。

ユージさんトークイメージ

長男は中学生なので、思春期真っ只中なので、めったに遊んだりできないというか、してくれません(笑)昔は兄弟みたいにバスケとかしたんですけど、今は一緒に買い物もなかなか行ってくれなくて、親と出かけるのがちょっと恥ずかしいみたいな感じです。

唯一息子と向き合える、塾の送り迎えは僕が担当なんですが、その間車で二人っきりで話すわずかな時間が今はすごく貴重です。

ハワイや沖縄、リゾート感のある旅先が好き!でも一番の思い出は大雪の北海道!?

旅行前空港にて

鳥井

―旅行が好きと伺ったのですが、よく行く旅先はどこですか?

ユージさん

ハワイが好きなんですけど、1度子連れで行ったら大人だけで行くのと全然違って、飛行機で泣いたり歩きたがったりして大変だったので、次からは沖縄になりました(笑)

開放感、リゾート感のあるところが好きです。キレイな海が広がっているのを見るだけでもすごく心がリフレッシュするので、沖縄はよく行きますね。

鳥井

―沖縄は子連れにも優しい施設が多くて旅行しやすいですよね。思い出に残っている家族旅行も沖縄旅行ですか?

ユージさん

実は一番忘れられないのは北海道旅行なんです。年末年始に長い休みがとれたので家族旅行に行こうという事になったんですが、妻が長女を妊娠中だったので飛行機ではなく車で行けるところがないか探していて、北海道の苫小牧にカーフェリーで行けるという事が分かり始めて北海道に行ってみました。

苫小牧から宿泊する札幌まで車で移動し、さぁ夜ごはんと思ったんですが、ノープランで行ったのでお店とかも確認していなくて、年越しそばが食べたいけどお店も開いていなくて…仕方なく似てるからという理由でラーメン屋に(笑)

でも大雪で寒い中の札幌の本場味噌ラーメンが本当においしくて、逆に忘れられない思い出です。

ユージさんトークイメージ

次の日も大雪で、でもせっかくなので無理して旭川動物園に車で向かったんですがホワイトアウトで全然進めない、車のトラブル、チェーンが吹っ飛ぶ…雪の中チェーン探し(笑)先に進むのは諦めて引き返しました。でもたまたま引き返す車の中でカーラジオから札幌の円山動物園がイベントをやっているというのが流れてきて、これはと思って予定変更して行ってみました。そしたらすごく面白くて家族みんな大満足。

アクシデントも多くて大変だったけど、だからこそかな、すごく思い出に残っています。あと、ちゃんと事前に調べたりしようと反省しました(笑)

出産でママがいない男2人生活、父子旅、はじめて親らしい自分になった瞬間。

鳥井

―家族旅行はよく行かれるようですが、父と子どもだけの「父子旅」はしたことがありますか?

ユージさん

「父子旅」と言えるかは分かりませんが、妻が長女の出産で入院中、長男と男2人生活だった期間が1週間とか10日くらいですけどあったんです。その時はじめて2人だけでボーリングに行ったり、息子の友人も誘ってご飯を食べたり、かなり濃い時間を過ごしました。

息子とのベストショット

その期間、埼玉の実家に帰ったりしたんですが、かなり田舎のエリアで、釣りをしたり山に入ったり、野菜を収穫したり、自然にふれる体験が一緒にできたのが思い出に残っています。

鳥井

―その「父子旅」では普段奥様がいる時のお出かけや旅行と違う事は何かありましたか?

ユージさん

妻がいると家庭内で僕は長男みたいな立ち位置なんです。妻がお母さん役で注意したり「あれしなさいこれしなさい」とか言ったりしていて、息子は次男、僕が次男の相談にのったり遊んだりする長男みたいな感じです。

でも妻がいないその期間、その旅行中とかは特にいつもの「親」ポジションの人がいないので、放っておいたら家のことも、時間とかもグダグダになっちゃう。なので僕が初めて「親」的な立場で初めて息子とふれあった時間でもあります。

今思えば短い期間でしたが、この経験が僕をはじめて父親らしくしてくれたというか、長女が生まれてパパになる準備をさせてくれた、重要な時間だった気がします。

今父子旅をするなら、娘と草原で駆け回り、息子とは一緒にものづくりにチャレンジ。

ユージさんトークイメージ

鳥井

―今父子旅をするなら、どんなところへ行ってみたいですか?何か子どもとやりたい事はありますか?

ユージさん

うちは兄弟の年齢が離れていて、3人まとめてだと難しいかもしれないので、それぞれのパターンで考えてみますね。

娘2人はとにかくアクティブなので、やっぱり公園のような広いところがいいですね。動物園や水族館に行っても、見てるだけだとすぐ飽きちゃうので、ロング滑り台とかのあるところとか、とにかく広い原っぱとかに行って気兼ねなく走り回ってほしいです。これからの季節だとプールや水遊びできるところも行きたいです。

もう少し大きくなったら、近所の公園よりすごいアスレチックのあるところにも行ってみたい。公園の遊具だと僕は体が大きくて入れないので、見ているだけじゃなくて、ガッツリ一緒に遊べるものがあるところだと嬉しいですね。

鳥井

―息子さんは中学生なので、もっとアクティブに遊べそうですよね?行ってみたいところはありますか?

ユージさん

実は息子はアトラクションとか刺激的なものがあまり好きではなくて、小学生の時チャレンジさせたらすごく不機嫌になった事があります。

その代わりモノづくりとかの体験が好きみたいで、沖縄では琉球ガラス体験をすごく気に入って、時間をかけて凝ったものを作っていました。なので陶芸体験とかは好きだと思います。せっかくなので父子旅の記念に残るものを一緒に作ったりしたいですね。

自分がしたい父子旅は自分も学べるもの、童心に返って社会見学!?

ユージさんトークイメージ

鳥井

―お伺いした父子旅はお子さんに合わせていますが、ユージさんが行きたいところにお子さんも巻き込んで連れて行くとしたらどんなところに行きたいですか?

ユージさん

僕は何でも好きなんで悩みますね。アクティブでもモノづくりでも、やったことのない事にチャレンジするのは大好きです。

自分が小さかった時にしなかった事とかを今になってやりたかったりしますね。思春期の時には面倒くさいと思っていた「社会見学」とか今猛烈に行きたい!昔は面白くなかった事が今は楽しめるので、初チャレンジの気持ちで子どもと一緒に体験したりしたいです。

父子旅はいつでもできるようで、年齢ごとに今しかできない!

鳥井

―最後に、世の中の育児奮闘中のパパのみなさんへ、旅行のアドバイスやメッセージをお願いします。

ユージさんトークイメージ

ユージさん

実はさっきの息子との理想の旅行の話は小学生の時の息子のイメージで、今の彼の好きなものややってみたい事の話は僕の中でアップグレードできていないんです。

中学生って「旅行どこに行きたい?」と聞くと「別に、友達と遊ぶ方がいい」みたいなつれない回答をする時期なので、この思春期を乗り越えて一緒に旅の計画を立ててくれる時が来るのが待ち遠しかったりします。

娘も今はアクティブですが、その内女の子らしくなってしまって好みも変わるかもしれないし…

そう思うと年齢を重ねるごとに父子旅と言っても変わっていくんだろうな。今しかできない事や旅もたくさんあるんだろうなと思います。みなさんにも成長を見逃さず、チャンスを逃さず子どもとの時間を過ごしてほしいです。

まとめ

いかがでしたか?私は子どもがまだ小さいので、思春期で一緒に出掛けてくれないという事態が今後発生するなんて夢にも思っていませんでした。

年齢の離れたお子さんのいるユージさんならではの目線で語られた子育てと旅行のお話し、ぜひ参考にしてみてください。

編集ライター 鳥井

※この記事は2017年5月時点での情報です

関連記事リンク(外部サイト)

クチコミ高評価!東北で泊まってよかった♪家族旅行におすすめの宿6選
海女小屋に鮑ステーキ!意外と知られていない鳥羽・相差のランチ&グルメスポット【三重】
ほぼ放し飼い?!エサやり自由?!何かとスゴ過ぎる動物園4選【関東・東北】

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
じゃらんニュースの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。