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【生放送レポート】視聴者大満足! 濃~いゲストでお届けしたKORG『kaossilator 2』『mini kaoss pad 2』セッション生放送

【生放送レポート】濃~いゲストでお届けしたKORG『kaossilator 2』『mini kaoss pad 2』セッション生放送

コアなKORGファンに好評だった前回の『KAOSS』シリーズの歴史を語る放送に続いて、濃~いゲストたちを迎え、KORGの新商品をいち早く使ってセッションする『ニコニコ生放送』が3月14日(水)に行われた。

コルグの新商品『kaossilator 2』『mini kaoss pad 2』は楽器ができない人でも直感的に音楽が作れる・楽しめる製品。今回製品に初めて触る人がほとんどという中、短い生放送時間でセッションが本当にできるのか。

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セッションを行うということで、集まっていただいたのはこちら方々。

KORGチーム

KORGからはこれら新製品の商品企画担当 坂巻匡彦さん、そして初代『KAOSSPAD』などの商品企画担当 栗原徹さん、新製品のソフトウェア開発担当エンジニア 斉田一樹さん。

ミュージシャンチーム

ミュージシャンチームとして、新製品の公式デモ動画にも出演され、『特命戦隊ゴーバスターズ』の主題歌の作曲などを手がけているkoishistyleこと大石憲一郎さん[リンク]、ニンテンドーDS用ミュージックワークステーション『KORG M01』の製作をした佐野電磁さん[リンク]、ブリトニー・スピアーズやCHARAなど数多くのメジャーアーティストのレコーディングに参加しているサウンドエンジニアyasuこと山口泰さん[リンク]

ユーザーチーム

一般ユーザーチームは『ニコニコ生放送』の生主(放送ユーザー)で世界を放浪するイラストレーターFlowsha(ふろうしゃ)さん[リンク]、同じく生主にゃんぴょうさん[リンク]、「見に来ていいよ」と言われて出演することになったサラリーマン田中さん。

まずKORGより新製品『kaossilator2』『mini kaoss pad 2』の解説。前回は商品企画の坂巻さんを中心に説明をしていただいたが、今回は坂巻さんがエンジニアの斉田さんを指名。これはなかなかレアな機会とのこと。

KORG開発斉田さん

新製品『kaossilator2』解説

エンジニア斉田さんの最初の解説は「kaosslator2は楽器です」と、すばらしくシンプルな情報情報。これが基本。パッドを触って音を出しながら、録音機能やクロスフェーダー、アルペジェーターのパターンなどを説明。独特の語り口が奇妙に面白い。そこに佐野電磁さんがキャラ全開でつっこみを入れる。

KORG坂巻さんと斉田さん

基本的な説明を斉田さんが行い、時々、坂巻さんが補足。坂巻さんからは「キーとスケールの組み合わせで不調和音になってしまう、出してはいけない音を、『Kaosslator2』は間引いている」そんな、直感的な演奏をしても、いい感じの音楽ができてしまう秘密や「ブルースの曲かけ、その曲にテンポ合わせてマイナーブルースでトランペット音で演奏するとトランペットソロを弾けちゃう」など、かなり高度な使い方も。これはちょっとやってみたい。

マイク機能の説明で「誰も予想していないことを言って」「Siriっぽく言って」そんな周りのむちゃぶりに斉田さんが『kaossilator 2』に向かって言ったのは……「昨日の夕飯はからあげでした」。

これは……誰も予想していなかった。音を重ね、あっという間に“からあげハウス”が。視聴者大ウケ。「からあげ買いに行ってくる」というコメントも。「お見せしてもしょうがないな」と言いながらの「No Card」の説明もかなり面白かった。

『mini kaoss pad 2』の解説

斉田さんの最初の解説は「mini kaoss pad 2はエフェクターです」やはり……ここが基本。

『mini kaoss pad 2』はエフェクトやフィルター、ルーパーがなどができ、mp3プレイヤーとしても使える。スピードを速くしたり遅くしたり、再生しながらDJっぽいこともできるとのこと。

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