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世界のメークアップアーティストの考えに秋元梢も納得

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世界のメークアップアーティストの考えに秋元梢も納得
J-WAVEで放送中の番組「SMILE ON SUNDAY」のワンコーナー「CHINTAI TOKYO DISTRICT」(ナビゲーター:秋元梢)。5月28日(日)のオンエアでは、メークアップアーティスト、領家真紀さんをお迎えしました。

現在、ブリックリンを拠点に活躍する領家さん。最初に渡米したのは、1996年のこと。「ニューヨークに行ったら日本人ばかりで、日本語を話したくないって思って」と、誰もいない環境を求めてサンフランシスコに行ったそう。「英語が話せるようになったのが10カ月。言葉とか単語の感情を心が理解したのは1年半。ジョークを言い合えるようになるのに2年かかった」と振り返ります。

「自分が大嫌いで、弱い自分を究極の状況に置いて強くなるしかないと思い、追い込んだ」とアメリカに行った理由を話していました。一方で「出ていったことで日本が嫌いにならなくて済んだ部分もあって、あのままずっと居たら嫌いになってたかも(笑)。客観的に見られたのは良かった」と話します。

実は、海外に行くまでメイクの仕事は一切やったことがなく、勉強も独学だったという領家さん。ご自身はあまり自覚はないようですが、彼女ならではの肌の触り方や、顔の見方など特別なものがあるようです。そんなメークアップアーティストという仕事について「メークアップアーティストでもいろいろあって、『メイクをすることが好きでなる人』と『女性をきれいにするのが好きで道具を見つけた人』の2種類に分かれると思うんだけど、私は『女性がきれいになった』と思った瞬間…相手の、気に入ったという目を見るのが好き」と話し、ニコール・キッドマンや宮沢りえさんに「真紀はゴッドハンドを持っている」と言われたというエピソードを「私は褒め言葉が苦手なのよ…」と照れながら明かしました。

そんな領家さんですが、自身の夢を実現させるためにどんなことを大切にしてきたのでしょうか。「子ども心。楽しいこと、面白いと思うことをする。楽しい! と体感ですること」と領家さん。「お腹空いてるときにカツ丼のにおいがしたら向くでしょ? それと一緒(笑)。単純でいい、考えなくていい」と言うと、秋元も「大事な気がする…」と納得していました。

改めて日本を海外との違いも、尋ねてみました。「日本の魅力は『粋』。ちょっとした心遣いとか思いやり。海外は『自由』。その代わりどんな選択肢もあるから怖い。でもすごく面白いよ」と語る領家さんに、「真紀さんとしゃべると海外に行かなきゃと毎回思うよ…」と秋元。それに対し「でも海外は日本にもある。自分自身の中にも『海外』とレッテル貼ってるけど、同じこと。仕事に行って家賃払って飯食って、寝て、次の仕事行って同じじゃん? じゃあ、何が箱を作って何が自由にしているかというと『人の心』です。それに色を付けてきれいになっていきましょう!」という領家さんの言葉に、思わず「深いです…」と、再び納得した秋元。話は尽きないようでしたが、最後はきれいに話がまとまりスッキリした様子でした。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「CHINTAI TOKYO DISTRICT」
放送日時:毎週日曜 11時40分−12時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/district/

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