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【米ビルボード・アルバム・チャート】リンキン・パークが6作目のNo.1獲得、ケンドリックが2位に再浮上

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【米ビルボード・アルバム・チャート】リンキン・パークが6作目のNo.1獲得、ケンドリックが2位に再浮上

 リンキン・パークの7thアルバム『ワン・モア・ライト』がNo.1デビューを果たした、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。

 本作は、2014年リリースの6thアルバム『ザ・ハンティング・パーティー』からおよそ3年ぶり、通算7枚目となるスタジオ・アルバムで、初動11万ユニット数を獲得し、通算5作目(ジェイ・Zとのコラボ・アルバム『コリジョン・コース』を含めると6作目)の全米首位を獲得した。2000年リリースのデビュー・アルバム『ハイブリッド・セオリー』から全てのアルバムがTOP3入りを果たしていて、アメリカのみならず、カナダ・チャートでも通算4作目の1位を獲得している。イギリス(UK)、ニュージーランドでは4位、ドイツ、オーストラリアでは3位にランクインし、主要各国でTOP10入りを果たした。

 本作からは、2月にリリースされた先行シングル「ヘヴィーfeat.キアーラ」がスマッシュヒットを記録していて、アルバムには、バージニア州出身のラッパー、プシャ・Tや、ロンドン出身のヒップホップ・アーティスト、ストームジーも参加している。4月にはアルバムのプロモーションで来日し、『ニュースZERO』(日本テレビ系)に生出演したことも話題を呼んだ。11月には、4年ぶりとなる来日公演も決定している。

 TOP10内、リンキン・パークの他に初登場作品はなく、先週1位のハリー・スタイルズは3位にダウンし、ケンドリック・ラマーの『DAMN.』が3位から2位に浮上。ドレイクの『モア・ライフ』は7位から4位に、エド・シーランの『÷(ディバイド)』は9位から6位に、ブルーノ・マーズの『24K・カラット』は10位から7位にそれぞれランクアップした。今週ランクアップした作品は、アルバムからのシングルがソング・チャートでヒットしている。ストリーミング・ポイントがアルバムの売上として加算されるようになってからは、シングルがヒットしている作品が依然として強い。10位に再ランクインした、ミーゴズの『カルチャー』もそうだ。

 11位には、カントリー・トリオ・バンドのラスカル・フラッツの新作『バック・トゥ・アス』が初登場。前作『ザ・グレイテスト・ギフト・オブ・オール』から、1年経たずしてリリースされた通算10作目となるスタジオ・アルバムで、TOP10入りは逃したものの、2000年リリースのデビュー作『ラスカル・フラッツ』から、全作品がカントリー・アルバム・チャートでTOP10入りを果たした。20位には、ロックバンド、パパ・ローチの2年振りとなる新作『クルックド・ティース』がデビューした。

 26位には、5月22日に終了した米オーディション番組『ザ・ヴォイス』で準優勝を果たした、ローレン・ダスキーのミニ・アルバムが初登場している。

Text:本家一成

※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は31日22時以降予定となります。

◎【Billboard 200】トップ10
1位『ワン・モア・ライト』リンキン・パーク
2位『DAMN.』ケンドリック・ラマー
3位『ハリー・スタイルズ』ハリー・スタイルズ
4位『モア・ライフ』ドレイク
5位『フロム・ア・ルーム:ヴォリューム1』クリス・ステイプルトン
6位『÷』エド・シーラン
7位『24K・マジック』ブルーノ・マーズ
8位『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス オーサム・ミックス・VOL.2』サウンドトラック
9位『エピックAF』V.A.
10位『カルチャー』ミーゴズ

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