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赤ちゃんの玩具って必要? もともと家にある「何気ない」モノがお気に入り!

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今も昔も、赤ちゃんの玩具には、キャラクターがついていたり、素材にこだわっていたり、海外製のおしゃれなデザインだったりと、カラフルで可愛いらしいものが数多くあります。

その中でも、私が初めて息子に買い与えたものは、テレビキャラクターがプリントされたプラスティック製の「ガラガラ」でした。

息子が生後3ヶ月の頃に「そろそろオモチャで遊ぶかな?」と思い始め、ショッピングセンターで購入したガラガラ。

レジに並んでいる間、息子が楽しそうに遊ぶ姿を思い浮かべて、幸せな気持ちになったのを今でも覚えています。 関連記事:育児の気分転換にお買い物♪ ママの負担も軽くなる新生児お気に入りおもちゃ

しかし、そんな想像とは裏腹に、息子はそのガラガラにあまり興味を示してくれませんでした。

思えばこの頃はまだ寝返りも出来ず、玩具よりも「とにかく抱っこしてくれ!」な時期だったので仕方がなかったのかもしれませんが、少し残念な気分になりました。

それから2ヶ月。お座りやずり這いが出来るようになり、息子が自分の意志で動けるようになりはじめた生後5ヶ月の頃、「そろそろ玩具遊びをしたいかな?」と改めて思い、私はある作戦を考えました。

「いきなり新しい玩具を購入するのではなく、子育て支援センターで様々なオモチャを体験させてみよう!」

子育て支援センターには「ねんね期」の頃から何度も足を運んでいたので、施設内に自由に遊べる玩具があることは知っていました。

思い立った私は、ずり這いが出来るまでレベルアップした息子を連れて、久しぶりに支援センターを訪れることにしました。

その結果は…見事に作戦成功!

2ヶ月前とは打って変わって、あの時はそっぽを向いていたガラガラにも積極的に手を伸ばし、振ったり叩いたりと息子なりに楽しんでいるようにも見えました。

少しの変化かもしれませんが、息子の成長を感じられた瞬間です。

その実験から、どうやら息子は「音が鳴る」タイプより「指でクルクル回す」タイプの玩具がお気に入りだと判明。

後日、それと似たタイプの玩具を買い与えました。

事実上はじめての玩具を手に入れた息子。

これにて一件落着。めでたしめでたし…と言いたいところですが、私の思惑は見事に外れてしまいました。

なぜか家で遊ばせるとあまり興味を示しません。

支援センターで遊んだ玩具とは同じものではありませんでしたが、明らかに興味がありません。むしろ早々と飽きているようにも見えました。なんでやねん…。

結局、買い与えた玩具・お祝いで頂いた玩具は一つとして息子のお眼鏡に適いませんでしたが、新しい発見もありました。

それは「空のペットボトル」や「猫用の猫じゃらし」など、もともと家にある「何気ない」モノがお気に入りだということです。

特に「猫じゃらし」は一番のお気に入りのようで、息子がそれを振り回すたびに飼い猫は大喜びし、それにつられて息子も大喜びしています。

空のペットボトルも、中に丸めたアルミホイルを入れてリビングやお風呂場で大活躍しています。 関連記事:新生児は「カシャカシャ、パリパリ音」に興味津々! おもちゃじゃなくてもOKかも?

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