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ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、カンヌ国際映画祭でサントラ賞を受賞

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ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、カンヌ国際映画祭でサントラ賞を受賞

 ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never)ことダニエル・ロパティンが音楽を手がけた映画『Good Time』が、【カンヌ国際映画祭2017】にて、ジョニー・グリーンウッドやジェド・カーゼル、イブラヒム・マーロフらを抑え、カンヌ・サウンドトラック賞を受賞した。

 2014年の【東京国際映画祭】にてグランプリと最優秀監督賞の2冠に輝いた映画『神様なんかくそくらえ』を手がけたジョシュア&ベニー・サフディ監督による『Good Time』は、『トワイライト』シリーズで知られるロバート・パティンソンや、クエンティン・タランティーノ監督作『ヘイトフル・エイト』のジェニファー・ジェイソン・リーが出演するクライム・スリラー作品となっており、70回を迎える【カンヌ国際映画祭2017】のコンペティション部門で上映された。

 ダニエル・ロパティンとサフディ兄弟は、カルト映画や音楽を通じて親交を深め、彼らがコラボレートした本作では、想像の域を超えた深いレベルで映像と音楽がシンクロする。これは先日公開されたトレーラー映像の中で解禁されているイギー・ポップ参加曲「The Pure And The Damned」でも既に感じることができる。

 今年で7回目を迎えたカンヌ・サウンドトラック賞の過去の受賞者には、クリフ・マルティネス(2016年『ネオン・デーモン』)や、リム・ギョン(2015年『黒衣の刺客』)、ハワード・ショア(2014年『マップ・トゥ・ザ・スターズ』)らが含まれる。

◎『Good Time』トレイラー
https://youtu.be/AVyGCxHZ_Ko

◎作品情報
映画『Good Time』(原題)
監督:ジョシュア&ベニー・サフディ
出演:ロバート・パティンソン、ジェニファー・ジェイソン・リー、バーカッド・アブディ
オリジナルスコア:ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー
音楽:「Hospital Escape」ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、「The Pure And The Damned」ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー ft. イギー・ポップ
公式HP:http://goodtime.movie/

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