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冷やすと復元する「消せるボールペン」大実験

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冷やすと復元する「消せるボールペン」大実験

ボールペンは消えないという長年の常識を見事に覆した「消せるボールペン」。付属のラバーでこすることでインクが消えるという画期的なアイテムです。しかし、中にはきちんと消えない、冷やすとインクが元に戻るといった製品も…。そこで14本の消せるボールペンを実験台にし、性能をあぶり出してみました。

消せるボールペンは文字が復活する

今や定番文房具となった「消せるボールペン」。元祖であるパイロットのフリクションシリーズだけでも数種類。加えて、ユニボールや無印良品でも販売されています。そこで、痕跡を残さずにきれいに消せるか、冷やしても文字が復活しないかといった性能を14本のペンで実験しました。

消せるボールペンの実験方法は「書き心地・消字性能・インクの復活具合」です。消せるボールペンとして、大前提として求められるのが書き心地。インクの量・乾きやすさなどもチェックしました。

付属のラバーまたは付属の消しゴムで、跡を残さずにきちんと消せるかを消字性能で検証します。摩擦熱で消えた消せるボールペンのインクは、冷やすと元に戻るもの。インクの復活具合では、15分冷蔵庫で冷やして結果を見てみました。

消しゴムで消えるボールペンが高評価

安定の性能を発揮したのが、パイロットの「フリクションボールノック(0.5mm)」。フリクションの定番製品です。消す際にやや力をかける必要があるものの、しっかりと消去できました。

書き心地はなめらか。インクの量は多めですが、乾きが早いのが特徴です。消字性能は、ラバー式でそこそこ力が必要だが、きちんと消えてました。ただし「-10℃で復元」とあるように、冷蔵庫で簡単に復元されます。

そして、14本中最も結果がよかったのが、クーピーで有名なサクラクレパスの「消しゴムで消えるボールペン(0.6mm)」。実験した3項目のうち2項目で星5つを獲得するほどの高評価でした。

書き心地は良し。擦れないうえに細い字も書きやすい印象です。消字性能は、消しゴム式で消しかすが出ますが、ほぼ完璧に消えました。そして、インクの復活具合は復元率0%。冷蔵庫で冷やす前と全く変わらなかったのです。(文/Toybox)

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