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国内メーカー初のメタルテープはTDKから発売

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国内メーカー初のメタルテープはTDKから発売

TDKの「SD(SUPER DYNAMIC)」はTDK神話が始まる最初の1歩。ケース右下に、「SUPER DYNAMCTAPE」のロゴマークが箔押しされていました。カセット初の音楽専用テープとされ、カセットの高音質化の先駆けとなった製品です。国内メーカー初のメタルテープを出すことになるTDKのカセットを振り返ります。

クロムテープ並の高音の伸び

「D(初代)」はTDKのベーシックカセットの代名詞。フルモデルチェンジで誕生したモデルです。「SD」の下位グレードとして位置付けられましたが、性能的には差が少なく、音楽録音にも向いていました。

「SA」は非クロムでありながら、初のクロムポジション用となった製品。クロムに比べて高域特性は同等ながら、中低域では凌ぐ性能を備えており、価格も安かったため、クロムに代わる定番となりました。

「AD(初代)」はノーマルでありながら、クロムテープ並の高音の伸びが売り。カセット本体も精度の高い仕様で高級感があり、価格は従来の「SD」と同じに据え置くなど、コスパの高いカセットとして絶大な人気を誇りました。

国内メーカー初のメタルテープ

定番のストライプにブルーを採り入れて「SD」の後継製品であること、「SA」で使われたシルバーを配することで高性能テープのイメージを出しています。本体は上位の「SA」と同じ「Precision cassette half」を採用して、精度を高めました。

そして、国内メーカー初のメタルテープがTDKの「MA-R(初代)」。メタル磁性体を使用しただけでなく「RSメカニズム」というダイキャストフレームを透明な硬質プラスチックで挟み込んだ本体構造や重量感、そして高価格は衝撃的でした。

ダイキャストフレームの中でテープが回転する姿は美しく、カセット史に残る逸品。ダイキャストフレームを採用する「MA-R C46」の重さは77.3g。通常の46分テープが38g程度なので2倍の重量感がありました。

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