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窓の光で時刻を告げてくれるバイナリ式置き時計「The City Clock」はなんだかロマンチック

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明らかに非効率的なはずなのに、ユーザーにある種のロマンを感じさせるプロダクトというものは存在する。YouTubeでDIY動画を配信しているフランスの家族が開発した時計「The City Clock」は間違いなくその部類に入るだろう。

・バイナリ形式で時刻を表示

このただの建物にしか見えない置物が実は時計であるとどれだけの人が気づけただろうか?なんと時刻は薄暗く輝いている「窓の光」なのだ。

それでもまだ理解できないはずなので説明しよう。この横4列、縦4列に配置されている合計16個の窓はバイナリ式となっているため、各列下の階から順に1、2、4、8を意味し、最大9の数字まで表現することができる。

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列は時間と分の各数字の桁を表しており、どの窓が光っているかで時刻を判断する仕組みだ。

・温かみのある木製の置き時計

本体にはバッテリーがついておらず、5Vの電気でUSBケーブルを通して使うことができる。木材を使ってできているため、シンプルながら味のある仕上がりとなっている。

また本プロダクトのアイディアは、夜のパリの街を眺めている時に生まれたようで、細かく見てみるとこの建物の作りもよくできているではないか。まるで建物内の部屋の中から賑やかな声が聞こえてきそうである。

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この時計はすでにKickstarterにて目標金額を獲得しているが、2017年6月14日までキャンペーンは継続されている。自分で組み立てるキットタイプであれば49ユーロ(約6100円)から注文ができる。

慣れるまでに時間はかかるかもしれないが、部屋に置いておくだけで少しロマンチックな雰囲気を味わえるユニークな置き時計といえるだろう。

The City Clock/Kickstarter

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