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駐禁していても駐車監視員がスルーした場所とは

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駐禁していても駐車監視員がスルーした場所とは

2006年6月1日にスタートした駐車監視員制度。しかし、同じような路上駐車でも駐禁チケットは貼られたり貼られなかったり…。駐車監視員は駐禁の取り締まりをどのように行っているのでしょうか? その仕事に密着してみたところ、駐禁していても駐車監視員がスルーした場所がありました。

駐禁取り締まりを行わずに過ぎる

関東某所にて出動前の軽自動車を発見。両サイドとリアに「放置車両確認巡回中」のマグネットシートを貼っています。郊外の駐車違反取り締まり重点地域を巡回車で回る監視員をクルマで密着してみました。

巡回車が駅ロータリーに到着すると、ごちゃごちゃとした商店街を抜ける一方通行路にドライバー不在で路上駐車しているクルマも多く見られます。ところが、巡回車は駐禁取り締まりを行わずに通り過ぎていきました。

小型店舗だと監視員の行動が店内から見えるため、駐禁チケットを貼ろうとしても逃げられてしまうのだとか。しかし、郊外型の大型店舗の場合は店外の様子が見えないため、ドライバーも察知できないので貼られやすいといいます。

駐禁チケットを貼ることに成功

駅前のパーキング・メーターのある通りに巡回車が駐車。駐車監視員2名が降車し、徒歩で巡回開始です。発給機が正常に動いているか動作チェック後、パーキングチケットが本日のものか、時間超過してないかなど駐車中の車内を確認します。

すると、横断歩道脇の枠内に駐車中のワンボックスカーを、2人が入念にチェック。クルマは2時間以上も時間超過しています。ドライバーは戻らず、駐禁チケットを貼ることに成功したのです。

一方、商店街の力が強く取り締まりをしないように警察に働きかけている地域なのか、交通の妨げになりそう所でも巡回車は通り過ぎていきました。とはいえ、放置車両は取り締まりの対象。交通の妨げとなる違法駐車はやめましょう。

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