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【自宅でできる塊肉調理】ヒルトン東京お台場の総料理長に教わる「おいしいステーキの焼き方」

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新緑がまぶしい今日この頃。五月といえば、ちまたじゃ初ガツオだなんだと騒々しいが、暦の上では夏。

そして、夏は「肉」の季節。

肉と言えばグリルだ。

食材(肉)、②香辛料と調味料、③焼き、の三要素からなるグリル料理は、シンプルさゆえにゴマかしがきかない。まるで真の「デキるオトコ」のように潔く、味わいがあり、奥深い料理なのだ。

ゆえに自炊派男子の読者にとって、グリルを使った肉料理はマストなレパートリーなのである(ちょっと強引)。

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限られた予算とお家にある調理器具を使って、手軽かつおいしく肉を調理して食べたい読者のために、あの「ヒルトン東京お台場」の総料理長・水口雅司シェフに、肉のうま味を十二分に引き出すことのできるオリジナルレシピ、名付けて「水口雅司流リブロースステーキ」の調理法をうかがってきた。

「Grillogy」…… グリル料理は、ロジックだ

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取材場所はヒルトン東京お台場2Fにあるグリルレストラン、グリロジー バー&グリル。昨年末にオープンしたこのお店、グリルを使った肉料理の極北とも言えるシグニチャーメニュー「トマホークステーキ」でご存じの読者もいるはずだ。

店名のグリロジーは「grill」と学問を表す接尾語の「-logy」を合わせた造語。いわば「グリル学」「焼きの学問」と言ったところか。グリル料理は学問のように体系的で論理的。自炊派男子にとってこんなにうれしいことはない。「システマティックでロジカル」ということは、方法さえ学べば誰もが再現可能だからだ。

ヒルトンきってのデキる男、水口雅司シェフ登場!

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「ぼちぼち始めますか?」

と、厨房の奥から顔を出したのは、ヒルトン東京お台場総料理長の水口雅司シェフ。

今回のレシピの考案者であり指南役である。

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グリロジーという店名から、学究肌の方が出てくるのかと思いきや、「教授」と言うより「アニキ」と言った雰囲気の男前だ。

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