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「かくれ不眠」を解消する簡単な習慣って? 春分の日から始めて新生活もストレスフリー

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2011年2月3日「不眠の日」に、杏林大学医学部・精神神経科主任教授の古賀良彦先生を中心に専門家が集まり発足した「睡眠改善委員会」がある調査結果を発表しました。
それによると、わたしたちの健康や、QOL(生活の質)に弊害を及ぼすという「かくれ不眠」を抱えている人が急増しているとのことなんですが、「かくれ不眠」って何なんでしょうか?
 
■「かくれ不眠」と「不眠症」ってどう違うの?
現在発売中の『ゆほびか』5月号の特集「ぐっすり快眠術」によりますと、「かくれ不眠」とは、

軽度の不眠が、短期間(1カ月未満)継続し、日中の活動、社会生活に支障をきたしている状態

とのことだそうです。1カ月以上不眠状態が継続すると「不眠症」ということになるみたいです。
不眠症の人が筆者の勤め先にいるのですが、、眼の下のクマがもはやフツーでホウレイ線もくっきりのアラサーってなんか切なすぎます……。眠れないし仕事はテトリス状態で残業しまくってるので最近、また痩せてしまいとても心配です。
これからのシーズンは質のよい睡眠をとれている方でも、社会生活の様々な環境の変化で「かくれ不眠」になってしまうかもしれないリスクが少なからずあるように思うんですよね。
そこで今から始めるのがベストタイミング! という「生活の質が劇的に向上する」といすばらしい睡眠習慣を導入してみてはいかがでしょうか? 「かくれ不眠」も予防できて一石二鳥なのにタダでできるお得な習慣です。
■スタートは春分の日が最適! 劇的に生活の質が向上するという睡眠習慣とは?
祖父は小説『楡家の人々』(新潮社)のモデルとなった青山脳病院で不眠症の治療を始め、父は日本で初めて時差ぼけの研究を行ったという、祖父の代から3代で80年以上睡眠研究を続けてらっしゃる「スリープクリニック調布」院長の遠藤拓郎先生によりますと、

「人間には『体内時計』があり、1日が25時間でセットされています。しかし地球上では24時間サイクルのため、ほうっておくと毎日1時間のずれが生じてしまいます。(中略)
そこで、朝の太陽の光を浴びます。すると体内時計は1時間縮み、24時間に調節されるのです」

また、体内時計には「履歴効果」というものがあり、同じリズムを長く続けると、そのリズムをその後も続けやすくなる、という特性を持っているのだそうです。
春分から秋分までの半年間は、朝5時半に起きたらすぐ、太陽の光を浴びることができる期間。この時期に「朝5時半起き」を習慣づければ、日の出が遅くなる秋分からの半年間も無理なく起きれるようになるそうなので、みなさんもぜひ、3月20日の春分の日から「朝5時半起き」習慣はじめてみませんか?
また朝の太陽の光がもたらす恩恵は生活の質の向上というだけでなく、うつ病が改善されたり、ストレスが軽減されたりすることも医学的に証明されているそうですよ。毎朝の太陽パワーをしっかりチャージして4月からの新生活をいきいきアクティブに迎えましょう!
photo by Thinkstock/Getty Images
(まりこ)


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