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モナコ観光をする前に知っておいた方がいい5つのこと

モナコ観光をする前に知っておいた方がいい5つのこと
(c)Naoko Kurata

「モナコ」と聞いて、何を連想しますか? モナコ大公と「世紀の恋」の末に結ばれたハリウッド女優のグレース・ケリーでしょうか。「モナコF1グランプリ」も有名ですね。はたまた、世界中の富豪たちが住む豪華な国というイメージかもしれません。先日南フランス観光と合わせてモナコ公国を訪れた筆者が、実際に足を運んでみて「みなさんに伝えたい」「これは事前に知っておいたほうが良い」と感じたことをまとめてみました。

フランスからの入国審査がない

モナコ観光をする前に知っておいた方がいい5つのこと
(c)Naoko Kurata

世界中の大富豪が移住してきているモナコは、ホテルも超高級。そのため、ほとんどの観光客が近隣の南フランスの街から訪れています。筆者も、南フランスのニースから電車で20分ほどかけて出かけていきました。そんなモナコはシェンゲン協定には正式には加盟していませんが、「加盟国と同等」の扱いを受けているためフランスからの入国審査は無し。まるでフランスの別の街に来たかのようなあっけさなさに拍子抜けするかもしれません。もしどうしてもパスポートにモナコの入国スタンプを残したければ、観光案内所(モナコ・モンテカルロ駅内またはカジノ付近)に行けばスタンプを押してくれるそうです。

衛兵交代を見学するなら早めの場所取りを

モナコ観光をする前に知っておいた方がいい5つのこと
(c)Naoko Kurata

モナコ公国は、面積約1,95平方キロメートル(日本の皇居の約2倍)しかない小国ですが、大公宮殿(Palais Princier)が存在します。その宮殿の「衛兵交代」セレモニーは、モナコ観光の目玉の一つでもあります。

モナコ観光をする前に知っておいた方がいい5つのこと
(c)Naoko Kurata

そのセレモニーは毎日11時55分から数十分間行われるのですが、観光客が一斉に宮殿前に集まるため、ご覧のような人だかりになります。11時55分の直前に来たのでは、「観光客の頭しか見えない」ということになってしまうかもしれません。「良い場所で見学したい」「素敵な写真を撮りたい」とお考えでしたら、30分から20分前くらいには場所取りのために立っていることをお勧めします。

大公宮殿内は、春から秋までしか見学できない

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(c)Naoko Kurata

宮殿内の見学もできるのですが、毎年4月2日から10月31日の春から秋にかけてしか公開されていません。内部は撮影禁止ですが、グレース公妃の肖像画や豪華な調度品など、非日常の絢爛豪華な世界を堪能できます。モナコ観光をするなら、この宮殿の見学ができる時期が良いかもしれません。

ちなみに宮殿への入場券は、宮殿前のお土産物屋さんで購入できます。

観光名所を撮影しやすいツアーバスの座席

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(c)Naoko Kurata

モナコ国内の観光名所12か所を巡ってくれるツアーバスも存在します。この「Monaco Le Grand Tour」は、12か所の停留所の好きな場所で乗り降りできる便利な乗り物です。そして2階がオープンになっているので、高い場所から観光名所を効率よく撮影することができます。ただし観光名所はクルマの左右両方に現れるので、座席を確保する際には「自分の撮影したい場所が左右どちらにあるのか」を事前に把握しておくことをお勧めします。

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