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陣痛のピークなのに数分居眠り…。ダラダラ続く微弱陣痛で、寝不足のまま挑んだ出産

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2月下旬の月曜日の深夜から約2日間。

約45分間隔で腰から下腹部にかけて、『ぎゅーっ』と絞られるような痛みが断続的に続きました。

強烈な痛みはないものの、眠ることはできない感覚。

しかし、朝になると間隔が遠のくので、受診しても「まだまだ」と、家に帰されることが続きました。

その間熟睡できなかったため、睡眠不足と不安で出産前にすでに疲労困憊。

ぐったりしていた水曜日の午前5時頃のことです。

それまでよりも強い痛みが30分間隔でやってきました。「やっと本物の陣痛がきた!」と、急いで病院へ。ああ、それなのに。受診の結果は「まだ早い」。また帰宅するように言われてしまいました。

しかし、すでに体力を消耗していたため、「そこを何とか入院させてください」とお願いしました。

幸い病院は空いていたので、特別に許可が。陣痛室にも入れてもらえました。

助産師さん曰く、陣痛の間隔は短くなっているものの、強さが全然足りない、いわゆる「微弱陣痛」とのこと。

そこで、陣痛を促す効果のある木馬のような運動器具に乗って、ゆらゆら揺れる運動をすることに。

「おかしい。思ってたんと違う…」

私が想像していた出産は、陣痛の激しい痛みで我を忘れて絶叫する…というようなものでした。

しかし現実は痛いことは痛いけれど、普通に会話できるし食事もできる。しかもこんなヘンテコな運動までするとは!乗っている姿を記念に自撮りするほどの余裕がありました。 関連記事:病院から2晩続けて帰らされて、3日目。「やっと産める〜!」とルンルンで迎えた出産

しかし、入院したからには出産しなくては。16時頃から陣痛促進剤を入れ始めました。

すると明らかに痛みのレベルが上昇。さすがの効果です。

「これでやっと出産できる」と気合いを入れる私。しかし、痛みは増したものの出産に至るレベルには達せず。

結局18時に切り上げて、翌日に再トライすることになりました。

最初の痛みが始まってから約3日。

「もういいで~そろそろ出てきて~」と我が子に願いながらウトウトしていた2時頃。破水しました。

助産師さんの対応も一転。できるだけ早く出産するために再び促進剤を入れることに。

しかし全然効きません。通常の倍の量を入れてもダメ。更に増やしてようやく出産できるレベルになりました。

しかし、これまでの睡眠不足のせいで、普通は痛みで絶叫しているはずの局面で数分居眠り。

助産師さんの呼びかけで目覚めたものの、「こんな妊婦さん珍しいわ」と驚かれる始末。

痛さよりも眠たさで力が出ず、吸引分娩でようやく産むことができました。 関連記事:「初産はきついよ」と聞いてはいたけど…丸3日起きっぱなし!所要時間33時間の難産

ダラダラと続く弱い痛みは体験したものの、腰が割れるような、といった強烈な陣痛は感じなかった今回の出産。

正直「えっ、こんなもんなん?」という気持ちに。

他のママさんの壮絶な出産体験談を聞くと、申し訳ないようなちょっとうらやましいような複雑な心境になる私です。

著者:びーぐる

年齢:39歳

子どもの年齢:2歳7ヶ月

出産を期に専業主婦に。来春には娘が幼稚園児になるので、べったり一緒にいられるのもあとわずか。少しさみしく思う今日この頃です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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