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【世界のお祭り】京都「祇園祭」こんな楽しみ方はいかが? 

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【世界のお祭り】京都「祇園祭」こんな楽しみ方はいかがでしょうか!? 
京都・八坂神社の祭礼である祇園祭は、1100年もの歴史をもち、日本三大祭りのひとつにも数えられています。2017年の祇園祭の日程や、行事・神事の内容については、京都市観光協会などで詳しい情報が得られますので、ここではとっておきの祇園祭の楽しみ方をご紹介したいと思います。

鉾町をめぐって御朱印を集めてみる

【世界のお祭り】京都「祇園祭」こんな楽しみ方はいかがでしょうか!? 
山鉾が組み上がってから宵山までの間(前祭14日~16日、後祭21日~23日くらい)、各山鉾町で御朱印が授与されます。(志納のほか、料金が設定されているところもあり。)この期間に京都を訪れるなら、御朱印帳をもって山鉾を巡ってみてはいかがでしょうか。山鉾ごとに意匠を凝らした印は、見ているだけでも楽しいものばかり。一度に全部集めようと頑張らず、毎年少しずつ集めていくのもおすすめです。

個性あふれる授与品をいただいてみる

【世界のお祭り】京都「祇園祭」こんな楽しみ方はいかがでしょうか!? 
提灯がともされ祇園囃子が響く、宵宵山や宵山の町を散策しながらそれぞれの町会所で、山鉾の懸装品やご神体を間近に見られるのも祇園祭の魅力のひとつですが、その傍らでは、ちまきをはじめとする授与品をいただくことができます。

厄除けのちまきは多くの山鉾で授与されますが、芦刈山のちまきは夫婦和合や縁結び、孟宗山のものは親孝行、白楽天山のものは学問成就というように、特別な御利益があるちまきがあることをご存じでしょうか。また占出山や船鉾の安産のお守りや腹帯、木賊山の迷子防止のお守り、子どもたちが「雷よけ火よけのお守は、これより出ます」と歌いながら受付をしてくれる霰天神山のお守りも地元の人に人気があります。山鉾で授与される手ぬぐいはそれぞれ意匠が異なっているので、集めるのも楽しいのですが、中でも法被型に折りたたまれた鶏鉾の手ぬぐいはお土産に喜ばれます。

祇園祭のお菓子を味わってみる

【世界のお祭り】京都「祇園祭」こんな楽しみ方はいかがでしょうか!? 
京都には祇園祭の時にしか味わえない和菓子があります。それは儀式に使われるものであったり、老舗の和菓子店が山鉾町のために創案したものであったり、さまざまです。手に入れるのが少し難しいものもありますが、ぜひチャレンジしてみてください。(販売日程などは変更になることがあるので、確認してからおでかけください。)

○柏屋光貞の「行者餅」
役行者山に献上するための菓子で、一般の人に販売されるのは16日の宵山の日のみ(7月1日~10日に予約が必要。)山伏の衣を模したしなやかな皮の中に餅と山椒をきかせた白味噌餡が入っている。

○中村楼の「稚児餅」
長刀鉾の稚児と久世駒形稚児の御位もらいの儀式の日に八坂神社の傍らの中村楼では、稚児餅を作り神前に献じる。この稚児餅は中村楼で稚児をもてなす茶席の際の主菓子にもなる。一般の人は14日~31日に限り、中村楼の茶店で味わうことが可能(持ち帰り用もあり)。特製の味噌を塗って香ばしく炙った稚児餅は疫病よけになるといわれている。

○四条傘鉾、月鉾の「宵山だんご」
白味噌餡を求肥で包んだ小さな団子で、ひとつひとつに八坂神社の紋が焼印されている。14~16日に四条傘鉾、月鉾で販売。製造元の「亀屋吉長」では10日~17日まで販売。

○占出山の「吉兆あゆ」
「鮎釣り山」とも呼ばれる占出山にちなんで作られた菓子。製造元は「大極殿」。しなやかなカステラ生地で求肥を包んでいる。13日~16日に占出山で販売。

初めてならもちろんのこと、何度訪れても、新しい発見と感動がある祇園祭。今年ももうすぐ始まりますね!

[京都市観光協会]
[All Photos by shutterstock.com]

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