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音楽プロデューサー伊藤ゴロー、村治佳織に歌を推奨?

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音楽プロデューサー伊藤ゴロー、村治佳織に歌を推奨?
J-WAVEで放送中の番組「RINREI CLASSY LIVING」(ナビゲーター:村治佳織)。5月20日(土)のオンエアは、作曲家、ボサノヴァ・ギタリスト、プロデューサーと幅広い顔を持つ伊藤ゴローさんをお迎えしました。

青森出身の伊藤さん。ブラジルの音楽様式のひとつである「ボサノヴァ」との出会いは、音楽好きのお父さんが聴いていたアントニオ・カルロス・ジョビンや、スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルトの名盤を聴いたことがきっかけだそう。その後は中学生でロックバンドを組んだりとエレキを経験し、遠回りしながら20代後半で、昔から気になっていたボサノヴァに行きついたそうです。また、垣根のない音楽性はラジオで耳にした坂本龍一さんのラジオ番組の影響も大きかったと明かしました。

そんな伊藤さんの最新作「捨てられた雲のかたちの」が、3月にリリースされました。雑誌の取材の傍ら、ブラジルで録音したという同作品には、チェロの巨匠、ジャキス・モレレンバウムら地元ミュージシャンが参加。レコーディングはリラックスした雰囲気で行われたために笑い声なども入っており、場の雰囲気も感じられる作品となっています。村治も最近、伊藤さんのレコーディングに参加したそうですが、終始リラックスした雰囲気で演奏するという「日常を切り取ったような瞬間」に拘っているとのことでした。そんな伊藤さんにさらにリラックスできる作品を聞いたところ、挙げてくれたのは、ヘンリク・グレツキの「シンフォニー3番」でした。「聴くといろいろな意味で引き込まれて心が洗われる作品」なのだそうです。

その後も、「プロデューサーとギタリスト」という2つの側面からトークが展開され、盛り上がりを見せました。「今度、プロデュースしてください」と懇願する村治に伊藤さんは、「いろいろなことができると思いますよ。歌ったり」と村治に歌を勧めていました。また、ギターがなくても頭の中でシュミレーションできるという村治の話には、伊藤さんも「僕も真似してみようかな」と耳を傾け、技術的な話になると「最近は、頭を使って、体の衝動でハーモニーを決めて楽するというか…“らしい”ハーモニーが楽でいいなと思う」と、ギターという楽器を通して、2人の会話は尽きない様子でした。

今後について「三味線や民謡など自分の出身地である青森の音楽に向き合ってみたい」と語っていた伊藤さん。自身が追求してきたブラジル音楽とはまた違ったルーツとなる音楽のレコーディングを計画しているそうです。タイトルは、オンエア中にご自身が考えた「恐山」になるかはわかりませんが、今後の伊藤さんの活動から目が離せませんね♪

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【番組情報】
番組名:「RINREI CLASSY LIVING」
放送日時:毎週土曜 20時−20時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/classyliving/

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