ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
ワンダーウーマン

あめ色タマネギも時短でできる!タマネギの冷凍保存のメリット

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
あめ色タマネギも時短でできる!タマネギの冷凍保存のメリット

日常的に使う頻度の高いタマネギは、ネット入りでまとめ買いすることが多いのではないでしょうか。でも、すぐに必要なのが少量の場合、大量に余ってしまい使いきれないことも…。そんなときみなさんは、どうやって保存していますか?タマネギはもともと保存が利く野菜で、風通しの良い場所で約3~4カ月も日持ちします。皮をむいてしまったものは、冷蔵庫の野菜室か冷凍庫へ。どちらも目安にして1カ月ほど保存できますが、生のまま使う予定がなければ、迷わず冷凍保存を!実は、冷凍保存にはうれしいメリットがあるのです。

タマネギを冷凍するときは、生のまま保存OK

タマネギを冷凍するときは、生のまま保存OK タマネギを冷凍するときは、生のまま保存OK

タマネギを冷凍するときは、薄切りやみじん切りなど、使いやすい形に切ります。使いやすい量に小分けしてラップで包み、保存袋に入れて冷凍庫に入れるだけ。生のまま冷凍でき、凍ったまま使えます。

霜がなるべく付かないように注意

霜がたくさん付くと料理が水っぽくなったり、炒める際に油はねしやすくなったりします。冷凍するときは、しっかり水気を拭き取ってから切り、空気がなるべく入らないように密封しましょう。

冷凍するだけで甘いタマネギに変身!?

タマネギは辛味成分が強いため、生で食べると甘みをほとんど感じられません。ところが、冷凍すると細胞が壊れ、水分が出やすくなるため、甘みが凝縮された状態に。冷凍したものは基本的に加熱して使いますが、加熱によって辛味成分が揮発して、さらに甘みを感じやすくなるのです。

冷凍するだけで甘いタマネギに変身!?

煮込みもあめ色タマネギも時短でラクラク

タマネギを冷凍する最大のメリットは、調理時間がぐっと短縮できることです。細胞が壊れることで水分が早く出るだけでなく、味のしみやすさもアップ。煮込み料理が時短でできます。食感もやわらかくなり、スープやカレー作りに便利です。

煮込みもあめ色タマネギも時短でラクラク

そして、目からウロコなのが、あめ色タマネギも時短で作れてしまうこと!一体どれくらい時短になるのか、同じ条件で計測(※薄切りタマネギ100gを中火で加熱)したところ、生では約8分、冷凍では約4分と、ほぼ倍の時間差が出ることがわかりました(VEGEDAY調べ)。解凍しながら炒めるため、温度が上がりすぎないことから、焦げつかないのもうれしいポイントです。

冷凍するときは平たくならす

厚みのあるかたまりの状態で冷凍してしまうと、加熱中、ほぐれるまでに時間がかかります。なるべく平たくならして保存しましょう。

使い勝手の良い切り方は?

使い勝手の良い切り方は?

使いやすい切り方でかまいませんが、汎用性が高く、火の通りも早い薄切りやみじん切りがおすすめです。ただし、やわらかくなるぶん、薄く切りすぎると食感があまり残りません。ある程度の食感がほしい場合は、厚めのスライスやくし切りで保存すると良いでしょう。

最後に

すぐに使わないタマネギは、台所の隅に置いておく以外に、まとめて冷凍するのも賢い保存法のひとつ。時短調理やうまみアップの隠し技として、ぜひ活用してみてください。

[タマネギ]正しい保存方法や切り方のテクニック

[タマネギ]正しい保存方法や切り方のテクニック

幅広い料理に使える便利な野菜・タマネギ。おいしいものを選ぶポイントや、保存方法、上手な下ごしらえのコツをご紹介します。

最終更新:2017.08.16

文:KWC
写真:小林友美
監修:カゴメ
参考文献:『ひと目でわかる! 食品保存事典』島本美由紀著(講談社)
『新・野菜の便利帳』板木利隆監修(高橋書店)
『もっとからだにおいしい野菜の便利帳』白鳥早奈英・板木利隆監修(高橋書店) 

VEGEDAY powerd by KAGOMEの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。