体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

22/7、第2回朗読劇で8キャラの声優がファンの前に初登場

エンタメ
22/7、第2回朗読劇で8キャラの声優がファンの前に初登場

秋元康総合プロデュース、アニプレックスとソニー・ミュージックレコーズが手がけるデジタルアイドル・22/7(ナナブンノニジュウニ)による、朗読劇の第2回公演が5月20日に開催された。

各話のユニットの配役を変えて挑んだ今回の第2回公演。初回公演と同様、舞台上にそれぞれの声の主の姿はない。「私たちは見えない」という彼女たちの声から、6編に連なる物語が紡がれていく。

第1話は宮瀬玲奈と帆風千春の2人による、ひとつの傘をきっかけに生まれる、若さゆえの焦りや不安、そして未来への光が滲み出した青春ストーリー。続く第2話には花川芽衣と武田愛奈が登場し、校舎の屋上でUFOを見ようとするちょっとオカルティックな女の子、田島貴子と、その女の子に振り回される男の子、村本のロマンチックなファンタジー・ラブストーリーが繰り広げられた。

各話のあいだには、ストーリーをイメージさせる乃木坂46、欅坂46の楽曲がインサートされ、それぞれの物語に彩りを添える。

第3話は容姿端麗で高校でもアイドル扱いされているテニス部の後輩の谷川遥に突然呼び出され、どうするのがよいか分からずドギマギしてしまう男子を中心に描いたストーリー。男子役を演じる海乃るりのひとり語りで物語は進んでいくが、最後に高辻麗演じる谷川から発される告白が印象的だ。

第4話は図書室を居場所にしていた女の子と、その女の子の存在に気づいていた男の子が繰り広げるピュアなストーリーを、天城サリー、涼花萌が柔らかな声で演じ、続く第5話は3人が登場するコメディチックなストーリー。

花川が演じる鉄拳制裁も辞さない暴力教師「アベセン」に呼び出された倉岡水巴演じるやんちゃな男の子・木村と、高辻演じる優等生の女の子・岩中。本日2役目となる花川と高辻のまた違った演技も見られたが、木村を演じた倉岡の攻めの演技は開場からも笑いを誘っていた。

そして、第6話に登場したのは西條和と白沢かなえ。白沢が演じる学校のウサギ小屋に入っている切なげな女の子と、動物部のウサギ小屋担当として注意しながらも、どこかその雰囲気に惹かれていく男の子を西條が演じ、今回の公演を締めくくった。

すべての物語の朗読が終了すると、MCの駒田航進行のもと、先日のSHOWROOM配信をもって発表された8キャラクターの配役が改めて発表された。

はじめはスクリーンに各キャラクターと既に公開されている担当声優の写真が投影されていたが、MCの掛け声とともにスクリーンが振り落とされると、8名のメンバー本人が突如姿を現した。

突然の「初お披露目」に、会場からは驚きの声が上がるとともに、温かい拍手に包まれるなか、それぞれのメンバーからの自己紹介と改めての所信表明が行われた。

花川芽衣は、「(自身の演じる)斎藤ニコルちゃんは可愛いアイドルキャラなので、その可愛らしさを表現できるよう、私も可愛らしさを大切に頑張りたいと思います」と意気ごみを語るとともに、青森県出身ということで、最後は津軽弁で会場に向けて応援を呼びかけた。

特技は裁縫という丸山あかね役の白沢かなえは「きょうの衣装は私が作ってきたんです…と言いたいところなんですけど(笑)」と笑いを誘ったが、「でも、こういう衣装であれば本当に作れます!」と発言して会場を驚かせていた。

ロサンゼルス出身の天城サリー(藤間桜役)は、日本語、英語、スペイン語のトリリンガルだが、なぜアメリカでスペイン語を習得したのかと問われると「庭師がスペイン人で、話しているうちに覚えました」とアメリカンサイズ(?)なエピソードを披露。ファンに向けても三ヶ国語を織り交ぜた挨拶を送った。

1 2次のページ
Musicman-NETの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会