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妊娠後期に突如やってきた胃もたれ、ついには吐き気に。これは胃腸炎、それとも?!

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長女を妊娠していた時のこと、ちょうど妊娠8ヶ月目に入る前くらいです。

ある日から急に胃もたれを感じるようになり、日増しに胸のモヤモヤ感が強くなりました。

そして、数日後にはとうとう食べたものを吐くように…。

妊婦なので体調管理には気をつけていたつもりでしたが、「カゼでも引いたかな」くらいに考えていました。

ちょうどその当時は真冬の時期で、周辺では胃腸炎が大流行。

「もしかしたら、胃腸炎かもしれない」と思い、すぐに病院へ行きました。

吐き気があることや、胸のモヤモヤ感があることを医師に伝えると、予想した通り胃腸炎との診断。

妊婦でも飲める薬を処方されました。 関連記事:妊娠初期、いきなり襲ってきた激しい片頭痛!妊婦でも飲める鎮痛剤を勧められ…

「やっぱり胃腸炎が原因の吐き気だったのね。薬をもらったし、これで一安心」と思っていました。

しかしその後、処方された薬を飲んでも、吐き気は全く治まりません。

妊娠前にも胃腸炎を経験したことがありますが、その時はおう吐だけでなく、ひどい下痢もしていました。

しかし今回は吐き気やおう吐だけで、下痢の症状は全くなく…。

そのころから、「これは本当に胃腸炎?」と疑い始めました。

そして、妊娠後期にも吐き気が起こる症状があると知りました。

いわゆる「後期つわり」です。

後期つわりはお腹が大きくなって、胃が圧迫されることによって起こる症状です。

症状は一時的で、臨月になるとほとんどの人が吐き気も治まります。

後期つわりの症状がまさに自分とピッタリだったので、吐き気の原因は胃腸炎ではなく、後期つわりだと確信。

胃腸炎でなかったことに安心感もありつつ、不要な薬を飲んでしまった後悔もありました。

しかし何より、妊娠後期になってもつわりがあることに、精神的なショックがありました。

長女の妊娠初期はひどいつわりで、妊娠悪阻(おそ)で入院した辛い日々がフラッシュバックします。

「やっと辛いつわり生活が終わって、妊婦ライフを楽しめると思ったのに…」と、暗い気持ちになりました。

実際に妊娠後期のつわりは一時的な症状でも、想像以上に辛いものがありました。

まず、食事をおいしいと感じなくなります。

味はあるけれど、何を食べても「おいしくて幸せ~」という感覚が薄くなります。

さらに食後は胃がモヤモヤし始め、ひどい時には胃痛、吐き気に襲われました。

また後期つわりは妊婦さんでも症状がある人とない人がいるので、他人に理解してもらえないこともしばしば。そういう意味でも、精神的な辛さがありました。

「妊娠期間に楽な時期なんてない。赤ちゃんを産むって、こんなに大変なんだ…」

と、改めて実感しました。 関連記事:一難去ってまた一難!ようやく収まったつわりの後にやってきた後期つわり

結局、妊娠後期の吐き気やおう吐は、臨月になるとすっかり落ち着きました。

長女が産まれてしまえば、辛いつわり生活もすっかり忘れて…と言いたいですが、忘れられない思い出です。

現在第三子を妊娠しており、今も後期つわりの真っ最中。

長女の時より精神的な余裕があるためか、「後期つわりも妊娠のだいご味だ!」と思えるようになりました。

子どもを産むたびに、母として強くなる自分に驚きです。

著者:giraffe

年齢:30代

子どもの年齢:5歳・2歳

2人の女の子のママです。大人しい長女に比べて、活発な次女、同じ親から生まれても姉妹でこうも個性が違うものだと楽しみながら育児しています。最近の趣味は、安くて美味しくて、子連れでもオッケーな地元の店探しです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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