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デジタルデトックスが世界を救う!?ノースマホの時間を木の成長に換算するアプリ「Forest」

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forest_1皆さんは、phubbing(ファビング)という言葉をご存知だろうか。スマートフォンなどのモバイル端末に熱中するあまり、現実社会で居合わせている人へ意識を向けず、コミュニケーションが阻害されてしまっている状況を指す造語だ。

もともと、オーストラリアの広告代理店が販促キャンペーンのために作った言葉だが、これを機にスマホ依存に対する世間の関心が一気に広がった感がある。それほど、現代の端末中毒は、深刻な状態に陥っているということだ。

しかし、デジタルにどっぷり浸かっている現代のライフスタイルから抜け出すのは、そう容易なことではない。ユーザー自身が自主的に参加したくなるような、わくわくするような仕組みが必要だろう。

・ノーデジタルの時間を木の成長に換算

forest_2その点、「Forest」の試みは、とてもユニークだ。このアプリは、モバイル端末を使わなかった時間を、木の成長に換算していく。

スマホを使いたくてうずうずしてきたら、「Forest」の出番だ。アプリを開いて、木を植えよう。仕事や勉強、友達との会食(もちろん、端末なし)など、日々の暮らしの中で集中した時間を元に、木はどんどん伸びていく。そうして一定の期間にわたって成長を続け、時間の経過とともに森へと変わっていく。

・成長した木を発展途上国へ寄附

forest_3この森は最終的にはリアルな植樹として、発展途上国へ寄附される。アプリを始める前にスポンサーとして登録しておけば、あなたの木がバーチャルコインに換金され、ドネーションチームが植え付けの注文をする仕組みだ。

アプリの料金は、1.99ドル(約221円)。デジタルデトックスが世界の役に立つなら、お安いもの。依存症を有意義な形で改善したい人、早速試してみてはいかがだろうか。

Forest

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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